2022年5月18日(水)開催
2022年5月定例セミナーは、「リアル」と「リモート」の併用セミナーとします。
◇5月の定例セミナーのテーマは、狭小商圏立地の最強業態「フードドラッグ調剤の研究」です。ドラッグストアの次の成長期の主力業態は、「フードドラッグ調剤」です。かつてのフードドラッグよりもローコストで、大きすぎない店舗で、調剤を併設した新業態は、狭小商圏立地にも出店できる最強業態です。
◇今回のセミナーでは、「フードドラッグ調剤」が最強業態である理由と成功ポイントを解説します。また、ローコスト調剤併設のスーパーマーケットの新業態を解説します。
※座席数が限られているため、リアルでの参加の方は先着順とさせて頂きます。
※開場は秋葉原ではございません。ご注意ください。
2022年3月15日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克
===13時00分~14時30分頃=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜
[休憩10分]
===14時40分頃~16時00分頃=== 〜エイジスリテイルサポート研究所所長/ロジカルサポート 三浦 美浩〜
※講演時間は予定よりも短くなることも長くなることもあります。
日時 |
2022年5月18日(水) 13:00~16:00頃 受付開始 12:30~ *昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください *受付時間より前にお越しいただいた場合、お時間までお待ちいただく可能性がございます *セミナー開催中の途中入場はお断りします |
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参加費 |
ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円 一般価格1名様 20,000円(税別) |
会場 |
エッサム神田ホール1号館9階 (東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2-901)
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申し込み |
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リモートのご案内 |
(p.4-p.5をご参照ください) [受講前のお願い] |
お問い合わせは、 seminar[at]gekkan-md.com までお気軽にどうぞ。
4月号の特集は「新時代、化粧品の売上・利益はこうして上げる」です。コロナ禍による「新しい時代」に化粧品部門の売上・利益を伸ばすためには、メーカー、小売双方に新たな戦略が求められます。本特集ではメーカー、DgS、専門家などへ「新しい時代」の売上・利益向上のポイントを取材しています。特別リポートは、地域密着ホームセンター「カンセキ」代表取締役社長の大田垣一郎氏、特別企画はフェミニンケア売場について掲載しています。
【今月の視点】
中・高価格帯商品の需要創造で
ロイヤルカスタマーを増やそう!
月刊MD主幹 日野 眞克
株式会社カンセキ 代表取締役社長 大田垣 一郎氏に聞く
・[メーカー戦略]資生堂
・資生堂「150周年プロモーション」
・[メーカー戦略] コーセー
・スギ薬局 SNBC Award
・化粧品新PB情報
・デジタルカウンセリングツール
・専門家の方法論
●意外と知らない女性の体とくらしの基礎知識
●ユニ・チャームに聞く
フェミニンケア売場の傾向と対策
●オムロン ヘルスケアに聞く
女性のフェミニンケア意識
●DgS売場の棚割図から探るフェミニンケア戦略
●消費者調査で明らかになった
生理用品に対する女性たちの声
[提言]次世代型フェミニンケア売場づくりに求められる3つのポイント
CATEGORY STRATEGY 成長中のカテゴリー戦略
アース製薬「入浴剤」
[EVENT REPORT]
[第7回] ハピコム接客コミュニケーションコンテスト最終審査会
[特別記事]
2024年までに2,500店舗への導入支援を目指す「CA無人店舗」
【シリーズ】リアル小売業のDX強化書[第7回]
NRF2022から読み解く、日米DXトレンドと課題
技術、サービスは「お客さま中心」へと回帰する
業態STUDY
コンビニの成長はコロナ禍収束と共に回復するのか?
2021年度の業績予測と業態改革による立て直し
流通ジャーナリスト(月刊コンビニ編集委員)梅澤 聡
【連載】
流通データ
2022年5月・6月「販促企画と提案ポイント」
編集後記