月別アーカイブ:2022年03月

ニューフォーマット研究会 2022年5月 リアル・リモート同時開催セミナーのご案内

2022/03/21 17:16

【募集締切】

2022年5月18日(水)開催

狭小商圏立地の「最強」業態
フード&ドラッグ+調剤の研究

(1)フード&ドラッグ+調剤を成功させるポイント

(2)ローコスト&調剤のスーパーマーケット新業態研究

 

2022年5月定例セミナーは、「リアル」と「リモート」の併用セミナーとします。
◇5月の定例セミナーのテーマは、狭小商圏立地の最強業態「フードドラッグ調剤の研究」です。ドラッグストアの次の成長期の主力業態は、「フードドラッグ調剤」です。かつてのフードドラッグよりもローコストで、大きすぎない店舗で、調剤を併設した新業態は、狭小商圏立地にも出店できる最強業態です。

◇今回のセミナーでは、「フードドラッグ調剤」が最強業態である理由と成功ポイントを解説します。また、ローコスト調剤併設のスーパーマーケットの新業態を解説します。

※座席数が限られているため、リアルでの参加の方は先着順とさせて頂きます。
※開場は秋葉原ではございません。ご注意ください。

2022年3月15日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克


[プログラム]

===13時00分~14時30分頃=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜

[第1講座]フード&ドラッグ+調剤を成功させるポイント

  1. ■ フード&ドラッグ+調剤が最強業態である理由
  2. ■ フード&ドラッグ+調剤の事例研究
  3. ■ コンセッショナリーと直営の使い分け 他

 
[休憩10分]
 
===14時40分頃~16時00分頃=== 〜エイジスリテイルサポート研究所所長/ロジカルサポート 三浦 美浩〜

[第2講座]ローコスト&調剤のスーパーマーケット新業態研究

  1. ■ 調剤を導入した「オーケーストア」の業態戦略
  2. ■「ローコスト」「アウトパック」などのスーパーマーケット新業態研究 他

※講演時間は予定よりも短くなることも長くなることもあります。
 


[開催概要・申し込み]

  日時  
2022年5月18日(水) 13:00~16:00頃
受付開始 12:30~
*昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください
*受付時間より前にお越しいただいた場合、お時間までお待ちいただく可能性がございます
*セミナー開催中の途中入場はお断りします
 
  参加費  
ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円
一般価格1名様 20,000円(税別)
 
  会場  
エッサム神田ホール1号館9階
(東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2-901)

 

 申し込み  

セミナーFAXフォーム用申込バナー

セミナーウェブフォーム用申込バナー
 

  リモートのご案内  
セミナーFAX申込書


(p.4-p.5をご参照ください)


[受講前のお願い]
5月13日(金)までに、お申込書に記載された受講者のメールアドレス宛に登録用URLを記載したメールを送付いたします。そちらのURLから各自事前登録を済ませてください。
登録が承認されると新たにセミナーを視聴するためのリンクがzoomより自動送信されます。
 

お問い合わせは、 seminar[at]gekkan-md.com までお気軽にどうぞ。


月刊マーチャンダイジング 2022年4月号

2022/03/18 15:19

月刊MD2022年4月号表紙

【特集】新時代、化粧品の売上・利益はこうして上げる

発売日
2022年3月20日
通巻
291号
税抜定価
1,429円(税込1,571円)

4月号の特集は「新時代、化粧品の売上・利益はこうして上げる」です。コロナ禍による「新しい時代」に化粧品部門の売上・利益を伸ばすためには、メーカー、小売双方に新たな戦略が求められます。本特集ではメーカー、DgS、専門家などへ「新しい時代」の売上・利益向上のポイントを取材しています。特別リポートは、地域密着ホームセンター「カンセキ」代表取締役社長の大田垣一郎氏、特別企画はフェミニンケア売場について掲載しています。



【今月の視点】
中・高価格帯商品の需要創造で
ロイヤルカスタマーを増やそう!
月刊MD主幹 日野 眞克

 

[特別リポート]
地域密着HC「カンセキ」の挑戦

株式会社カンセキ 代表取締役社長 大田垣 一郎氏に聞く

 
 

【特集】
新時代、化粧品の売上・利益はこうして上げる

・[メーカー戦略]資生堂
・資生堂「150周年プロモーション」
・[メーカー戦略] コーセー
・スギ薬局 SNBC Award
・化粧品新PB情報
・デジタルカウンセリングツール
・専門家の方法論

 
 

【ニュートレンド】
フェミニンケア売場

●意外と知らない女性の体とくらしの基礎知識
●ユニ・チャームに聞く
 フェミニンケア売場の傾向と対策
●オムロン ヘルスケアに聞く
 女性のフェミニンケア意識
●DgS売場の棚割図から探るフェミニンケア戦略
●消費者調査で明らかになった
 生理用品に対する女性たちの声
[提言]次世代型フェミニンケア売場づくりに求められる3つのポイント

 
 

CATEGORY STRATEGY 成長中のカテゴリー戦略
アース製薬「入浴剤」

 
 

[EVENT REPORT]
[第7回] ハピコム接客コミュニケーションコンテスト最終審査会

 

[特別記事]
2024年までに2,500店舗への導入支援を目指す「CA無人店舗」

 

【シリーズ】リアル小売業のDX強化書[第7回]
NRF2022から読み解く、日米DXトレンドと課題
技術、サービスは「お客さま中心」へと回帰する

 

業態STUDY
コンビニの成長はコロナ禍収束と共に回復するのか?
2021年度の業績予測と業態改革による立て直し
流通ジャーナリスト(月刊コンビニ編集委員)梅澤 聡

 
 

【連載】
流通データ
2022年5月・6月「販促企画と提案ポイント」
編集後記