
流通業界・ビジネス関係者に有益な情報をお届けします。
売場強化のための流通小売業界専門誌「月刊マーチャンダイジング」では、ドラッグストアをはじめとした流通業に関する情報を満載し、流通業界・ビジネス関係者に有益な情報を毎号お届けしています。「売場(現場)からの発想=マーチャンダイジング視点」を最重視する「月刊マーチャンダイジング」をぜひ、明日のビジネスにお役立てください。

月刊マーチャンダイジングは、店舗現場ですぐに使える「売り方」や「作業問題」など、売場の実務に徹底的にこだわった誌面作りをしています。
小売業が取引先に最も期待することは「具体的な『売り方』の開発」です。われわれと共に、最適な「売り方」を研究していきましょう。
「売り方」が変われば「売れ方」が変わる。これが本誌の信念です。
常に「仮説・実践・検証」を繰り返す、「実証主義」を貫く誌面作りを行っています。
ドラッグストアをはじめとする小売業から絶大な信頼を得ているのが本誌の強みを生かし、協力ドラッグストアの店頭をお借りして、具体的な「売り方」を実験し、POSデータを用いてその結果を検証するという企画も随時行っています。
「月刊マーチャンダイジング」には多くの流通業界のトップ(社長)が登場しています。しかも、インタビューに登場していただくだけでなく、実際に本誌を毎月熟読してくださっています。特に、弊誌の出発点となるドラッグストア業界の経営者にこれほど多く購読されている雑誌は、他に類を見ないと、私どもは確信しております。

■ 特集|PBは「安さ」の先へ 顧客をつくる商品開発
PBの役割が変わりつつあります。ナショナルブランドの廉価版ではなく、自社の顧客を定義し育てる戦略的な武器へ。マツキヨココカラ、ゲンキー、サツドラの三者三様のPB戦略から、顧客をつくる商品開発の現在を読み解きます。
■トップインタビュー|ウエルシアホールディングス株式会社 代表取締役兼社長執行役員 兼 株式会社ツルハホールディングス 取締役執行役員 桐澤 英明氏に聞く
ツルハHDの取締役執行役員に就任したウエルシアHDの桐澤社長に、新PBの開発、ドラッグ&フード400店構想、将来的なクイックコマース対応に向けた現在地を聞きました。
■ 最新情勢研究|アマゾンのヘルスケア戦略の全貌
参入9年、2026年3月にはAI医療アシスタント「Health AI」を全米約2億人のプライム会員に開放したアマゾン。黒船か共存相手か、日本の小売業がいま何を見ておくべきかを読み解きます。
■ 店舗レポート|ウエルシア西白井店(280坪)
イオンの商品開発・物流基盤を活用し、食品強化でHBCの底上げを図る「ドラッグ&フード戦略」の最新標準店を紹介します。
■ トップインタビュー|イオンリテールH&BC本部 木下 大輔 新本部長に聞く
H&BC本部長に就任した木下 大輔氏に、H&BC売場「グラムビューティーク(Glam Beautique)」が目指す業態コンセプトと、強化する「ライフスタイル・体験」提案について聞きました。
■ 特別講演|リテールNEXT2026
日本チェーンドラッグストア協会 塚本 厚志会長が「ドラッグストアの業態進化」を講演します。サッポロドラッグストアー 大井 拓人 BPR本部長が「AI活用による業務効率化と知識共有の核心」を講演します。

■ 特集|アメリカ小売業 最新情勢報告 ― 伸びる企業、衰退する企業の明暗
かつて日本のドラッグストア(DgS)経営者が手本としたアメリカDgSの衰退、独走するウォルマートのオムニチャネル戦略、成長を続ける小商圏ディスカウントストア(DS)と化粧品専門店を、2026年の最新事例とともに分析します。
■ 独占インタビュー|ツルハHD 鶴羽順社長が語る中期経営計画のロードマップ
ツルハホールディングス株式会社 代表取締役社長・鶴羽順氏へのインタビュー。ウエルシアの完全子会社化を経た「新生ツルハHD」の経営指針と、中期経営計画で実行する施策を聞きました。
■ 流通業のAI活用戦略|AIが顧客に合わせて売場をつくる
セフォラ、ザラのAI活用を取材。顧客データに基づいて売場を構成する仕組みと、その顧客体験への影響を解説します。
■ バックエンド改革|ロボットとAIが変える店内物流・PC業務
アマゾンやJD.comが運用し、世界標準となりうる完全自動倉庫「暗黒倉庫(ダークウェアハウス)」を紹介。ロボットとAIによる店内物流・PC(プロセスセンター)業務の自動化事例を報告します。
■ 実務企画|ゲンキーの弁当・総菜戦略
「低価格」と「高品質」を両立させるゲンキーの弁当・総菜戦略を取材。価格と品質を成立させる仕組みを取り上げます。

6月号の特集は、米国小売業の巨人ウォルマートのAI戦略を徹底解剖。買物体験を一変させるAIエージェント「スパーキー(Sparky)」は、まさに「アプリがあなたのための店になる」衝撃の仕組みです。一方、生鮮売場の省人化を実現するAI管理システム「エデン(Eden)」は、値下げロスと廃棄ロスを劇的に削減。生産性向上が急務の日本流通業にとって、見逃せない事例です。
新業態開発リポートでは、トライアル × スギ薬局の合体1号店「TRIAL GO&SUGI 池尻店」を掲載。さらに展示会リポートでは、卸売業大手「アルフレッサ ヘルスケア」「中央物産」両社の戦略方針を具体的にお届けします。
「AI活用」「食品強化」「ヘルスケア戦略」、2026年の流通業を読み解く3大キーワードを一気に押さえる、流通エキスパート必読の一冊です。

【5月号特集】地域密着ドラッグストアの差別化戦略
大手DgSが全国に店舗網を広げるなか、ローカルDgSは「少ない店舗数」を武器に独自路線で生き残りを図っています。その根底にあるのは、地域密着型MD。他店にはない品揃えとディープカウンセリングで、顧客満足度を高め、大手との明確な差別化を実現しています。本特集では、本誌2025年12月号の顧客満足度調査で2位に輝いたハシドラッグをはじめ、注目のローカルDgSの差別化戦略に迫ります。
特別企画「スイッチOTCで変わるセルフメディケーション」では、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)およびスギ薬局への取材を通じて、制度と現場の両面から論点を深掘り。
さらに、売場強化の新カテゴリーとして注目を集める「アパレル」、高単価・高機能化で市場を拡大する「殺虫剤・虫ケア」の重点戦略も徹底解説。MD戦略による「差別化」から、セルフメディケーションの最新論点、重点カテゴリーの強化策まで。勝ち残るDgSの条件を一冊に凝縮しました。

4月号の特集は「PALTAC デジタルMD(マーチャンダイジング)によるSCM(サプライチェーンマネジメント)の全貌」。流通業の活動全般を顧客起点で再設計するMD活動において、卸売業「PALTAC」のデジタルを活用したMD(AI活用、業務効率化ツール、自動棚割機能、需要予測、店頭情報共有プラットフォーム、販促物一括管理)を紹介しています。また、最新の流通業のAI活用の事例を「薬王堂」「西鉄ストア」に取材しました。また、1兆円市場の可能性がある「リテールメディア」の現在地の事例を「博報堂」「サイバーエージェント」に取材して紹介しています。