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長年の取材活動を通じて蓄積されたドラッグストア経営・運営に関するノウハウを体系化し、書籍として皆様にご提供しています。実務の現場から生まれた「血の通った」知識は、企業内研修の教材として、多くの企業様にご好評いただいております。


新刊のおしらせ 「流通用語集 第3版」

著者名 日野 眞克 著 (月刊マーチャンダイジング 主幹) サイズ 14.8×8.9×1㎝ ページ数 256P 発売日 2015/12/7 価格 1,234円(1,143円+税) 購入はこちら 小売業・・・


「マーチャンダイジング」と「マネジメント」の教科書-改訂版-

発売から4万人以上が読んできた流通業界のバイブルを全面改訂。
最新トピックスとフィールドワークの知見を基に原理原則をわかりやすく解説。

伸び盛りのドラッグストア(DgS)企業トップから現場の店長までがごぞって読みこみ、
DgS業界に限らず、広く流通業界に「基本書」として親しまれてきた「『マーチャンダイジング』と『マネジメント』の教科書」が
8年ぶりに全面改訂。
店頭起点の需要創造の方法論と原理原則を、最新のトピックスとフィールドワークの知見を基にさらにわかりやくす解説します。
混迷の時代を生き抜くためには、本質を見抜く眼を養い、「超」情報過多時代においては、ぶれない思想と技術体系の習得が不可欠です。
あすの流通を創っていく皆様の座右に新たな1冊を!


これからのドラッグストア・薬局で
はたらく君たちに伝えたいこと

環境変化を見極め、顧客にとっての価値を提供する 「健康でありたい」「快適で豊かな暮らしをしたい」という欲求は人間の根源に根差すも のであり、DgSや薬局というものは、社会において何らかの形で残ると思います。では、 どのような形なのか、これから皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
いま起こっている数々の変化は、日本の流通界、薬業界に限ってみれば前代未聞の大 変化だといわれます。しかし、歴史を学び、冷静にその変化の中身を分析、さらにわれわ れが消費者を知るためのツールを用いれば、そこに必ず生き残る道は見えてきます。


ドラッグストア誕生物語

ドラッグストアという新業態が確立していく過程で、日本人の消費とライフスタイルが、ファミリーユースからパーソナルユースに大きく変化した。
日本人の「生活」と「需要」を大きく変革したという意味で、ドラッグストアの業態開発を志した「多くの先陣たち」の果たした社会的な役割は大きかった。まさに新しい時代を切り開いたのである。本書は、月刊マーチャンダイジングに約1年間連載したCFSコーポレーション名誉会長の石田健二氏の回顧録を再編集して一冊の本にしたものである。


今月の視点(月刊マーチャンダイジング15周年記念特別号)

月刊マーチャンダイジング主幹の日野眞克が1998年の創刊から15年間、連載し続けてきた「今月の視点」を収録しました。店の存在価値とは何か?売場とは?会社とは?時流に沿ったテーマを織り込みながら、何年たっても色褪せない、ドラッグストアピープルのための、普遍的なメッセージを込めた一冊です。