
2月号の特集は「アメリカ最新小売業情勢2026」です。米国最大の小売業である「ウォルマート」が4年ぶりにスーパーセンター(SC)のオムニチャネル対応店を出店し、本格的にリアルとオンラインを融合した店舗への挑戦を開始しました。一方で「アマゾン」は、処方薬の配送拠点を増やして即日配達エリアを拡大。さらに食品の配達網も拡充し、これらが米国事業の成長エンジンとなっています。米国ドラッグストアの「ウォルグリーン」「CVS」は店舗を削減しているという状況です。10年後の日本の未来が現在アメリカで起こっています。第2特集はディスカウントストア「トライアル」のニューフォーマット研究です。デジタル活用でローコストオペレーションを徹底し、メーカー・卸との協働で売り方の最適化を図る最新の取り組みを紹介します。特別企画では、「マツキヨココカラ&カンパニー」の統合IDを活用した最新のPB戦略を紹介しています。また、卸売業の「PALTAC」が仕掛ける新市場であるインナービューティの可能性なども掲載しています。
月刊マーチャンダイジング主幹 日野 眞克
インターパシフィックネットワークス代表 佐野 恵子
●社会状況・消費動向
●ドラッグストアの現状
●ウォルマート
●アマゾン
●アルディ
●ダラージェネラル
●提言
●トライアル西友花小金井店
●TRIAL GO笹塚駅西店
●提言企画
エイジスリテイルサポート研究所 所長 三浦 美浩氏
【特別企画】
PALTACが仕掛ける新カテゴリー
インナービューティの可能性
【注目の商品】
全薬工業
「アルージェ スキントラブルケア リキッド」
【ウェビナー「リテールNEXT2025」採録】
● デリシアと10X
地域密着型スーパーのデジタル改革
● グッデイ
ITとデータを活用した経営
【店舗リポート】
ツルハドラッグ リー・トゥ・チョン店
【特別企画】
日本アクセス 久喜低温物流センター
【連載】
情報技術(IT)を活用したチェーンストアづくり〈第28回〉
業態STUDY「カインズ」
流通データ
編集後記
2026年3月・4月「販促企画と提案ポイント」はMD NEXTに掲載しています。シーズンに合った売場づくりのためにぜひご覧ください。