6月号の特集は「スマートストア入門」。デジタル技術を使った店舗や売り方、仕組みの事例を紹介しながら、小売業が置かれている現状をひもといていきます。特別企画は「今こそ考える 関東激戦区での戦い方」。埼玉立地の5店舗のレイアウト調査と併せて顧客満足度調査の簡易版を行い、双方の観点から激戦が続くエリアでの戦い方を考えます。
月刊MD、今月の特集は「低利益時代を勝ち抜くための『中間流通業フル活用作戦』」。各卸売企業の代表者へのインタビューや、これまでの流通と卸との関係を振り返り、これからのあるべき関係性を考察する記事まで、いま読んでおくべき充実の特集となりました。特別企画では、買上率の低下が続くオーラルケアカテゴリーにスポットを当て、その対策を探ります。
【募集締切】 2019年5月22日(水)開催 「狭小商圏」時代における 売場レイアウトと商品分類の原則 (1)商品分類とCDT開発 商品の再編集による店頭起点の需要創造 (2)徹底調査・・・・
4月号は第一特集「洗濯カテゴリー拡大」、特別企画「シニアを制す者が地域を制す」の2本立て。ライフスタイルの変化とともに、洗濯や干し方も大きな変化を遂げている現在。増加する室内干しに適した洗剤や用品を、どのように展開していくべきか考察しています。トップインタビューでは、JR九州ドラッグイレブンの今林泰代表取締役社長を取材。新生活が始まる季節に向けて、MDで新しい売り方、売場についてチェックしましょう。
【総力特集】 平成最後!キホンを棚卸 DgS店長の教科書2019 発売日 2019年2月20日 通巻 254号 税抜定価 1,429円 今月号は、まるまる一冊「DgS店長の教科書2019」。3年ぶりに・・・
【募集締切】 2019年3月27日(水)開催 顧客満足向上と「販管費低減」を両立させる 人の生産性向上のロードマップ (1)販管費率の上昇に歯止めをかける ローコストオペレーションの原理・・・
2月号の特集は、「生産性向上への挑戦」。ITを活用した業務改善やキャッシュレスシステムの動向から、サプライチェーンマネジメント、店内作業の効率化まで、複数の現場取材から未来のためにいま小売業が打つべき施策を提示します。特別企画では、若年層の意識・行動にフォーカス。トップインタビューは、ココカラファイン代表取締役社長の塚本厚志氏が登場、同社の名古屋栄店にもクローズアップします。
2018年12月吉日 平素は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、下記の通り休業させて頂きますので、よろしくお願い申し上げます。 12月28日(木)~1月6日(日) 来年も皆・・・
月刊MD1月号は、平成最後の新年号にふさわしい「ヘルスケア活性化のための新定番セレクト8」特集でスタート。ドラッグストアが今、これから、率先して提案すべき売場提案のテーマをお届けします。実務企画では、有力化粧品メーカーへの取材を元に、改めて店頭でのカウンセリングのあり方を考察。本年も、全編、現場で生かせる情報だらけの月刊誌を目指してがんばります。ぜひご一読を。
【募集締切】 2019年1月30日(水)開催 作業、接客、価格、販促、棚割—すべてが変革する IoT 時代の流通大変化の最前線 (1)変化対応のロードマップ IoT時代の到来・・・
12月号は、毎年反響の大きい「月刊MD」の看板企画となった「DgS顧客満足度調査2018」を掲載。調査も7回目となり、各社・各店舗の差は縮まり、よりレベルの高い熾烈な戦いとなっています。トップインタビューは、スギ薬局代表取締役社長杉浦克典氏。他に、今年9月に起こった北海道胆振東部地震の際の、ツルハの防災対応をケーススタディとして取り上げます。ドラッグストア関係者は見逃せない、必見の1冊!
月刊MD11月号では、競合店に学び、競争優位に立つための「イマドキのストアコンパリゾン&商圏調査」を特集。実務的に“使える”、調査の重要なポイントや心構えなどを掲載。特別企画では、手つかずになりがちな「ヘアカラー」売場を見直すためのカイゼン提案に、切り込みます。注目店舗は、ドン・キホーテ船橋習志野をフィーチャー。明日からの業務をよりよくサポートするための充実の1冊となっております。
【募集締切】 2018年11月28日(水)開催 数値のモノサシの共有化で強い組織をつくる 売場の数値管理の原理原則 選ばれる店と選ばれない店は何が違うのか? 顧客満足度調査&ス・・・
月刊MD10月号は、毎年恒例の「DgS白書2018」を掲載。上場企業決算分析では、在庫の効率性や収益性などの視点から企業の“健康状態”をチェックし、わかりやすく見やすく解説します。トップインタビューは、大屋代表取締役社長伊藤慎太郎氏。他に、西日本豪雨の被害を受けたレデイ薬局の取材から、改めて災害対応を考えます。特別企画では「働き方改革」の制度解説を含めた「ES向上のための働き方改革」をお届けします。
月刊MD9月号の特集は「販促新時代」。LINE、博報堂プロダクツ、資生堂などのメーカー事例のほか、デジタル技術によるOne to Oneマーケティングによって活性化する、個を捉えた販促事例について紹介します。今月のトップインタビューはトモズの徳廣秀之社長。同社の新店舗「下倉田店」とともに取材しています。毎年恒例のアメリカ流通財務では、Part1としてクローガー、ウォルマート、アマゾンを掲載しています。
【募集締切】 2018年9月26日(水)開催 アマゾンに対抗するためにやるべきこと リアル店舗の価値創造 (1)買物体験の質の向上 「vs アマゾン」後に生き残るリアル小売業の条件 (2・・・
今月号は本誌3年ぶりとなるPBを大特集。アマゾンを始めとするネットチャネルとの競争が激しくなる中、リアル店舗の大きな武器となるPB開発の最前線に迫ります。小売事例から、マーケティング・組織体制に関する専門家の視点、商品紹介まで三部構成の大ボリュームな特集をお楽しみください。特別企画は「パート・アルバイト コミュニケーション術」、トップインタビューではサンキュードラッグの平野健二代表取締役社長にフォーカス。夏の暑さに負けない充実のラインアップでお届けします。
月刊MD7月号では、「100円ショップ進化論」を特集します。キャンドゥ代表取締役社長城戸一弥氏インタビューをはじめ、各社の品揃え調査、カテゴリー比較などから、DgSが100円ショップから学びとりたいポイントを探ります。また、トップへのインタビューでは、ウェルパーク代表取締役社長國光良昭氏にもクローズアップ。実務企画では今年4月に行われた調剤報酬改定から見えてきた、今後の「調剤薬局ロードマップ」についてまとめます。
【募集締切】 2018年7月18日(水)開催 人手不足時代にESとCSを向上させる 売場の生産性革命 (1)店内作業の省力化・省人化によるESとCSの向上 ■完全作業と徹底力向上の仕組み・・・
今月号の特集は、「レイアウト最新研究」。先月に引き続き、DgSの脅威となりうる日用雑貨・ビューティ強化型の食品SMにも焦点を当てながら、都市型・郊外型DgSのレイアウトや、スプラウツやアルディなど注目の米国小売業のレイアウトを紹介し比較します。特別企画は「売場づくり応援!情報発信の2大トレンド」。人手不足の売場で収益を上げていくために不可欠なPOPや、Youtuberを起用した販促の成功事例などを取り上げます。