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2023/03/20
md 月刊マーチャンダイジング 2023年4月号

4月号、特別企画は「食品重視時代のドラッグストア売場レイアウト分析」です。本誌が毎年行っている「DgS顧客満足度調査」の2022年版によると、総合満足度へもっとも強い影響を与える調査項目は「ワンストップショッピング性」でした。「短時間の買物」も4位に入っています。この大競争時代にどのような売場レイアウトが望ましいのか、最近の取材店舗のレイアウトから考えます。その他、トップインタビューは「ゲンキー代表取締役社長 藤永賢一氏」、カテゴリー企画は「韓国コスメ」などを掲載しています。

2023/03/16
seminar ニューフォーマット研究会 2023年5月 リアル・リモート同時開催セミナーのご案内

【募集締切】 2023年5月17日(水)開催 (1)店頭実現 ローコストオペレーション 研究 (2)米国流通業の最新トレンド研究     ◇5月の定例セミナーのテーマは、「店頭実現・・・

2023/02/17
md 月刊マーチャンダイジング 2023年3月号

3月号の特集は「店長・スーパーバイザー(エリアマネジャー)の教科書2023」です。コロナ禍、DX、調剤事業をの規制緩和など、ドラッグストアをめぐる環境は年々変化の度合いを増している一方で、小売業には普遍的とも言える法則や数値、ルールがあり、それらを理解し徹底させることが店舗、企業の土台になります。本特集では店長とスーパーバイザーが理解し実践すべき項目を解説しています。その他、「月刊MD2022年CSアワード受賞店リポート Vドラッグ春日井西店」、「DXで実現できる10の戦略〈特別編〉」などを掲載しています。

2023/01/27
seminar ニューフォーマット研究会 2023年3月 リアル・リモート同時開催セミナーのご案内

【募集締切】 2023年3月16日(木)開催 フード&ドラッグのMD研究 (1)フードドラッグのMDのポイント (2)実務論/商品構成グラフと商品分類 (3)ドラッグストアの食品MD強化戦略 &nbs・・・

2023/01/24
md 月刊マーチャンダイジング 2023年2月号

2月号の特集は『ドラッグストア ヘルスケア販売強化戦略』です。2021年のDgSの売上高は10年前と比べ144%と1.5倍近く規模を拡大しています。調剤事業も好調ですが、一方でOTC薬市場は10年間6%増、年平均0.6%増と横ばい傾向が続きます。DgSの躍進とOTC市場の低成長というひずみに着目し、ヘルスケア強化策を考えます。その他、特別企画は『エイジスマーチャンダイジングサービス「集中補充サービス」 /早期品出し、清掃が整った売場が支持を上げる ドラッグストア「100%補充」リポート』、カテゴリー強化企画は『日焼け止めの売場改善』などを掲載しています。

2022/12/18
md 月刊マーチャンダイジング 2023年1月号

1月号の特集は『コロナで激変したアメリカ流通業』です。コロナ禍で成長した小売業は、積極的なデジタルやデータ投資、EC企業の買収やテクノロジーに必要な人材投資を行っていることが共通した特徴です。アメリカ小売業は大きな変貌を遂げ、デジタル投資で「買物体験」を変えました。ポイントを整理したので、近い将来日本でも起こる変化としてご覧ください。その他、トップインタビューは『サンキュードラッグ代表取締役社長兼CEO 平野健二氏』、実務企画は『食品値上げラッシュ時代 小売業の価格実態総まとめ』などを掲載しています。

2022/11/29
seminar ニューフォーマット研究会 2023年1月 リアル・リモート同時開催セミナーのご案内

【募集締切】 2023年1月25日(水)開催 23年の大変化と最重点経営課題 (1)2023年の変化対応戦略 (2)コロナ禍の顧客満足度(CS)向上戦略 (3)最新店舗に学ぶ売り方の変化 2023年1・・・

2022/11/18
md 月刊マーチャンダイジング 2022年12月号

12月号の特集は『DgS顧客満足度調査2022』です。ドラッグストア(DgS)の2021年度の売上合計は8兆5,408億円(前年比106.2%)、店舗数は382社2万1,725店舗となっています(日本チェーンドラッグストア協会調べ)。コロナ禍の生活スタイルも定着してきた現在、業態として伸び続けるDgSの店舗運営の状況と生活者のニーズを、今年も500店を超える店舗調査から考えます。その他、実務企画は『食品の利益率を上げる実践クリニック』、企業リポートは『「営業改装」で閉店売上ロスなく店舗年齢を若返り化既存店強化をサポート』などを掲載しています。

2022/10/19
md 月刊マーチャンダイジング 2022年11月号

11月号の特集は『カテゴリー別 年末売場 強化大作戦』です。年末は小売業の売上が上がる「書き入れ時」です。12月の特性をID-POS分析で解説し、その後カテゴリー別に市場や売れ方の動向、強化すべき商品、売場づくりの工夫などを紹介します。チャンスロスを防ぐため、本特集をご参照ください。その他、トップインタビューは『レデイ薬局代表取締役社長 白石明生氏』、特別企画は『ドラッグストア、本気のSDGs』、企業リポートは『フマキラーの開発・研究・情報発信拠点「ブレーンズ・パーク広島」』などを掲載しています。

2022/09/27
seminar ニューフォーマット研究会 2022年11月 リアル・リモート同時開催セミナーのご案内

【募集締切】 2022年11月16日(水)開催 (1)フード&ドラッグ+調剤の最新事例研究 (2)店頭メディア化の可能性 (3)コロナ禍で激変した米国小売業の今   2022年11月・・・

2022/09/15
md 月刊マーチャンダイジング 2022年10月号

10月号の特集は恒例の『DgS白書2022』です。今期の決算は、コロナ禍の反動はありつつ、コロナ前の状況には立ち返りきれていない各社のジレンマが浮き彫りとなる結果となりました。DgS企業にとって「踏ん張り時」ともいえる2022年決算を分析します。その他、第2特集は『男の美意識が変わったいまこそがチャンス!「男性化粧品売場改造計画」』、新業態リポートは『新生堂薬局 地下鉄筑紫口改札前店』などを掲載しています。

2022/08/17
md 月刊マーチャンダイジング 2022年9月号

9月号の特集は「進む小売業のDX戦略《実践編》」です。前号に引き続き、4月に開催された各社が考える「DXの現在地と未来予想図」を語るセミナーの抄録をお届けいたします。今回はツルハHD、新生堂薬局のキーマンのDX戦略を掲載している他、ベイシアグループのDX実践論なども特集に掲載しています。その他、トップインタビュー1「ウエルシアホールディングス社長 松本忠久氏」、トップインタビュー2「大木ヘルスケアホールディングス代表取締役社長 松井秀正氏」などを掲載しています。

2022/07/19
md 月刊マーチャンダイジング 2022年8月号

8月号の特集は『DXキーマンが語るドラッグストア未来予想図(前編)』です。2022年4月、弊社ではドラッグストア各社のDXのキーマンを登壇者として迎え、各社が考える「DXの現在地と未来予想図」を語るセミナーを開催しました。200名以上が受講したキーマンが語る未来について本特集にまとめました。その他、『「韓国コスメ」の売場強化戦《PART2》』、『フード&ドラッグ研究 ツルハドラッグ最大店舗・仙台新田東店(622坪)』などを掲載しています。

2022/06/18
md 月刊マーチャンダイジング 2022年7月号

7月号の総力特集は『「韓国コスメ」の売場強化戦略』です。韓国コスメの日本向けの輸出額は2年間で1.5倍も増加しており、驚異的な成長を継続しています。2021年の日本向け輸出額は約587億円に達しており、これは化粧品輸出額がずっと1位だったフランスの日本向け輸出額と同規模に迫っています。コロナ禍で苦戦を強いられている化粧品市場の中で韓国コスメはなぜ伸びているのか?各社を取材しました。その他、新店リポート「薬 マツモトキヨシ豊田駅前店」などを掲載しています。

2022/05/31
seminar ニューフォーマット研究会 2022年7月 リアル・リモート同時開催セミナーのご案内

【募集締切】 2022年7月20日(水)開催 顧客満足を高めることを目的とした ローコストオペ―レーション研究 (1)ローコストオペレーション体系 (2)店内作業と機会損失の両方を減らす作業改革 &n・・・

2022/05/17
md 月刊マーチャンダイジング 2022年6月号

6月号の特集は『イオンの固定客づくり・利益アップ戦略の柱「ヘルス&ウエルネス最前線」』です。国内最大の流通グループであるイオン、2022年2月期の営業収益は過去最高、営業利益も大幅に伸長しました。財務好調の要因は、調剤併設店舗の拡大や積極的な新規出店による、ウエルシアホールディングス(HD)を核とする「ヘルス&ウエルネス事業」の成長があります。本特集ではイオングループの固定客づくり、利益向上にとって大きな役割を果たす「ヘルス&ウエルネス」の最前線を紹介します。その他、『デジタルマーケティング』、『固定客を増やす、利益を上げる現代小売業のキラー戦略「PB商品開発」』なども掲載しています。

2022/04/18
md 月刊マーチャンダイジング 2022年5月号

5月号の特集は『「もうひとつの店舗」小売業アプリ』です。リアル店舗には営業時間と商圏という物理的な限定条件があるのに対し、ECでは24時間買物が可能です。今後は手元のスマホにインストールされたアプリが「第2の店舗」となる時代が予想されます。小売業の成長へ大きな影響力を持つアプリを編集部が使用し考察します。トップインタビュー・注目店舗リポートは株式会社大屋「ドラッグストアmac」、特別対談は病院とドラッグストア医療連携の可能性についてです。

2022/03/21
seminar ニューフォーマット研究会 2022年5月 リアル・リモート同時開催セミナーのご案内

【募集締切】 2022年5月18日(水)開催 狭小商圏立地の「最強」業態 フード&ドラッグ+調剤の研究 (1)フード&ドラッグ+調剤を成功させるポイント (2)ローコスト&#038・・・

2022/03/18
md 月刊マーチャンダイジング 2022年4月号

4月号の特集は「新時代、化粧品の売上・利益はこうして上げる」です。コロナ禍による「新しい時代」に化粧品部門の売上・利益を伸ばすためには、メーカー、小売双方に新たな戦略が求められます。本特集ではメーカー、DgS、専門家などへ「新しい時代」の売上・利益向上のポイントを取材しています。特別リポートは、地域密着ホームセンター「カンセキ」代表取締役社長の大田垣一郎氏、特別企画はフェミニンケア売場について掲載しています。

2022/02/18
md 月刊マーチャンダイジング 2022年3月号

3月号の特集は「店長・スーパーバイザーの教科書2022」です。売場という最前線で現場をまとめる店長、スーパーバイザーたちは、本部が立てる戦略と息を合わせ刻一刻と変化する時代に機敏に臨むことが求められます。そのためには小売業、DgSの基礎を知り「共通言語」で戦略を理解し実行することが求められます。本特集ではその共通言語として特に重要な事項をまとめ解説します。その他、サツドラHD代表取締役社長兼CEO富山浩樹氏にこれからのチェーンストアの在り方についてお話を伺っています。