ニュー・フォーマット研究所では、ニューフォーマット研究会会員向け定例セミナーの他、各種流通小売業向けセミナーを実施・運営しています。
2025年1月22日(水)開催(リアル+ZOOMインターネット配信)
2025年に取り組む経営テーマ
2025年の重点経営課題
(1)2025年に取り組む経営課題はこれだ!
(2)ドラッグストア+αの最新標準店の傾向
2024年11月20日(水)開催(リアル+ZOOMインターネット配信)
オムニチャネル、狭小商圏時代の
顧客満足最大化のセオリー研究
(1)2024年顧客満足度調査徹底研究
(2)小売業アプリの顧客満足度調査
(3)管理栄養士の戦力化事例研究
2024年9月18日(水)開催(リアル+ZOOMインターネット配信)
人の生産性向上は待ったなし!
ローコストオペレーション研究
(1)ローコストオペレーションの原理原則
(2)ドラッグストア白書2024詳細解説
2024年7月17日(水)開催(リアル+ZOOMインターネット配信)
ワンストップとショートタイムと粗利ミックスを実現する
「レイアウト」「ISM」「PB戦略」研究
(1)売場レイアウトの最新「原理原則」
(2)小商圏、EC時代のISMの原則
(3)有力企業の「PB戦略」「ブランディング」研究
2024年5月15日(水)開催(リアル+ZOOMインターネット配信)
売上を増やすための2つの経営課題を徹底解説
「完全作業」と「機会損失」対策
(1)完全作業と機会損失削減でやるべきこと
(2)アメリカ流通業の最前線
(3)完全作業のための事例研究
2024年3月27日(水)開催(リアル+ZOOMインターネット配信)
マーチャンダイジングの設計図
「商品構成」と「商品分類」の原則
(1) 機会損失を防ぐ商品構成の原則
(2) 需要創造を実現する商品分類の原則
(3) 最新売場レイアウト研究
2024年1月24日(水)開催(リアル+ZOOMインターネット配信)
2024年の最重点経営課題
(1) 待ったなし!人の生産性向上
(2) 新業態、PB開発による差別化戦略
(3) DXの推進によるイノベーション
2023年11月15日(水)開催(リアル+ZOOMインターネット配信)
DX活用の業務改革・生産性向上
最新フード&ドラッグの事例研究
2017年11月14日(火)開催
数値に基づいたマネジメント&マーチャンダイジングのポイント
(1)売場で使う「数値管理」の原理原則
(2)ID-POS データに基づく「年末・年始商戦」の売り方チェックリスト
(3)2017 年「顧客満足度調査」に見る店頭実現力の実態
2017年11月の定例セミナーのメインテーマは、「数値」に基づいたマネジメント&マーチャンダイジングのポイントです。数値管理とは、モグラたたきゲームのようなものです。売上だけを追求しても、利益率が低下したのでは意味がありません。また、値入率ばかりを追求しても不良在庫という別のモグラが大量に増加したのでは意味がありません。
売上、利益、経費、キャッシュフロー、生産性などの数値をバランスよく管理できる能力を身につけることが、経営管理者の出発点です。
11月のセミナーでは、売場で使う「数値管理」の原理・原則を体系的に解説します。また、カテゴリー別のID-POSデータ(消費者の購買行動データ)を分析し、今からでも間に合う「年末・年始商戦」の売り方のポイントを解説します(ジェイビートゥービー社協力)。年末商戦の機会損失を減らす「山積み時期」「処分時期」などの売り方のチェックリストをまとめて発表します。
さらに、2017年に実施したミステリーショッパー調査による「顧客満足度調査」の結果を報告し、調査手法と、店内作業、接客の課題、タブレットなどのIT ツールを使った新しい接客手法の実態などを解説します。
2017年9月28日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克
===13時00分~14時20分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜
===14時30分~16時00分=== 〜NFI 副社長 村瀬 一弘&ジェイビートゥービー社〜
===16時10分~17時10分=== 〜ウィルベース代表 田中 裕樹〜
日時 | 2017年11月14日(火) 13:00~17:10 受付開始 11:50~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください) *セミナー開催中の途中入場はお断りします |
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参加費 | ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円 一般価格1名様 25,000円(税別) |
会場 | 秋葉原UDX NEXT1・4階 (4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用下さい。) (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421) UDX館内フロアマップ 2F-4F案内表記設置場所
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申し込み | |
お問い合わせは、 seminar[at]gekkan-md.com までお気軽にどうぞ。
2017年10月3日(火)開催
この度、株式会社ニュー・フォーマット研究所およびウィルベース株式会社による「最新のIT(情報技術)やしくみ構築による経営革新」をテーマにした特別セミナーを、経営層および部門責任者等の幹部に絞って実施することとしましたのでご案内いたします。
小売業の先進事例の多い米国では、最新のITを大胆かつ広範囲に取り入れ、売り方、働き方を抜本的に改革し、マーケティングや販売促進、組織の生産性向上を実現する好例が多く存在します。また、日本でも、先端技術を用いた新たなビジネスモデルを追求する小売業の事例が出てきています。
本セミナーでは、そのような日米企業の事例や考え方をご紹介するほか、無印良品を支える「仕組み作り」と「強固なブランド構築」を長年に渡り推進された株式会社松井オフィスの松井社長、小売業を含めた企業におけるIT活用のパラダイムシフトを支えるアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社の岡嵜技術本部長をお招きし、ご講演いただきます。
2017年8月吉日
株式会社ニュー・フォーマット研究所
ウィルベース株式会社
===13時00分~14時00分===
株式会社良品計画 前代表取締役会長
株式会社松井オフィス 代表取締役社長 松井 忠三様
===14時40分~15時00分===
株式会社ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克
===15時00分~15時20分===
〜休憩〜
===15時20分~16時00分===
ウィルベース株式会社 代表取締役 田中 裕樹
===16時00分~17時00分===
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 技術本部長 岡嵜 禎様
===17時00分~17時30分===
〜名刺交換会〜
日時 | 2017年10月3日(火) 13:00~17:30(終了予定) |
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参加対象者 | 小売業または消費財メーカーの経営層・次世代経営層 ※セミナーの趣旨から、経営者、役員あるいはそれらに準じる役職の方を対象とさせていただきます。 ※1社あたり複数の方のご参加も可能ですが、申し込み状況により 1社あたりの人数を制限する場合があります。席に限りがありますので、お早目にお申込みください。 ※申し込み多数の場合、抽選となります。予めご了承ください。 |
参加費 | 40,000円 ※申込書到着後、請求書を発送させていただきます。 ※ご入金後、返金は致しません。予めご了承ください。 ※当日キャンセル、もしくは連絡無くご欠席された場合は参加費の 100%のキャンセル料をいただきます。 |
会場 | お茶の水ソラシティカンファレンスセンター Room B (東京都千代田区神田駿河台4-6) JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅 聖橋口から 徒歩1分 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 B2出口【直結】 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅 出口1から 徒歩4分 都営地下鉄 新宿線「小川町」駅 B 出口から 徒歩6分
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申し込み |
締め切り日:2017年9月22日(金) |
お問い合わせは、 seminar[at]gekkan-md.com までお気軽にどうぞ。
2017年9月27日(水)開催
ネットとの差別化、狭小商圏化で大きく変わる
(1)最新店舗の「売場」「売り方」改革の傾向分析
(2)第1回ES 調査報告&BI ツールを使った現場でのデータ分析
(3)カテゴリー強化のための「製配販」協働プロセス
2017年9月の定例セミナーのメインテーマは、「売場」「売り方」改革の最前線です。ネット販売が急成長し、ネットでなんでも買える時代になりました。これからの「リアル店舗」は、消費者がわざわざ時間とコストをかけて、「わが店に来店してくれるのか?」というリアル店舗の価値を真剣に考えなければなりません。当然、ネットとの差別化と狭小商圏化によって、これからのリアル店舗の「売場」「売り方」は大きく変化していくことは間違いありません。
今回のセミナーでは、この1 年間に取材したさまざまな業態の最新店の事例をベースに、リアル店舗の「売場」「売り方」の変化を体系的に分析し、これからのリアル店舗の「あるべき姿」を導き出します。
また、今年の7月、8月に実施した「ドラッグストアの第1 回ES(従業員満足度)調査」の速報を解説し、現場のモチベーションの高い「自立型店舗」づくりの方向性を提言します、また、「自立型店舗」づくりには不可欠な「現場で簡単にできデータ分析」の最新トレンドを解説します。話題の「BIツール」の使い方も解説します。
さらに、「顧客軸のMD」への転換のために、カテゴリー強化のための「製配販」協働プロセス=JBP(ジョイント・ビジネス・プラン)の進め方のポイントを解説します。
今回のセミナーは、リアル店舗の価値を高めることを目的に開催しています。
2017年7月25日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克
===13時00分~14時30分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜
===14時40分~15時50分=== 〜ウィルベース代表 田中裕樹〜
===16時00分~17時10分=== 〜NFI 副社長 村瀬一弘〜
日時 | 2017年9月27日(水) 13:00~17:10 受付開始 11:50~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください) *セミナー開催中の途中入場はお断りします |
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参加費 | ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円 一般価格1名様 25,000円(税別) |
会場 | 秋葉原UDX NEXT1・4階 (4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用下さい。) (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421) UDX館内フロアマップ 2F-4F案内表記設置場所
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申し込み | |
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2017年7月26日(水)開催
IT を活用した作業・売場・販促改革
2017年5月の定例セミナーのメインテーマは、「ITを活用した作業・売場・販促改革」です。IT 技術の革新によって、作業や売り方が劇的に変化しようとしています。
6月のアメリカ流通業視察で見たIT を活用した販売促進、オムニチャネルの最前線を報告します。また、米国の「デジマーク社」が開発した360度スキャンできる「目に見えないバーコード」によるレジフリー(レジ処理時間の大幅短縮)の最新情報なども報告します。
2番目のテーマは、「IT&動画を活用した完全作業と標準化の徹底」というテーマで、クリップライン社の動画マニュアル、レジフリーの最前線の事例を報告します。さらに、ITを活用した業務可視化のメソッドについても解説します。
セミナーの最後は、月刊MDに掲載して大反響だった「顧客志向の化粧品売場革新」を執筆した渡曾公士氏を招いた特別講演を開催します。「制度化粧品」と「一般化粧品」という顧客不在の化粧品売場を革新し、顧客志向の化粧品売場&マネジメント改革の具体的な方法論を提言してもらいます。多くの女性客がテスターで試して、相談して購入したい化粧品売場は、ネット販売と差別化するための最重点の戦略売場であり、化粧品売場改革は急務の経営課題です。
2017年5月23日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克
===12時30分~13時50分=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜
===14時00分~14時50分=== 〜月刊MD 編集部〜
===15時00分~15時50分=== 〜ウィルベース 代表取締役社長 田中 裕樹〜
===16時00分~17時00分===
日時 | 2017年7月26日(水) 12:30~17:20 受付開始 11:45~(受付・開始時刻が前回と異なります。昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください) *セミナー開催中の途中入場はお断りします |
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参加費 | ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円 一般価格1名様 25,000円(税別) |
会場 | 秋葉原UDX NEXT1・4階 (4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用下さい。) (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421) UDX館内フロアマップ 2F-4F案内表記設置場所
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2017年5月18日(木)開催
小商圏でワンストップショッピングを実現し便利な店をつくる
2017年5月の定例セミナーのメインテーマは、「最新売場レイアウト研究」です。毎年、春の新店を中心に小商圏高シェア型の業態の売場レイアウトを定点観測しています。マーチャンダイジング(MD)の戦略単位である中分類(カテゴリー)の尺数表も調査し、どのカテゴリーを地域一番化しようとしているのを分析します。また、カテゴリーの強弱の経年変化も分析します。
また、売場調査によるCDT(カテゴリーデシジョンツリー)を作成し、「用途・機能」の欠落のない品揃えのポイントについても解説します。
一方、現状のドラッグストアやスーパーマーケットの化粧品売場は、40代以降の中高年に依存しすぎた売場です。10代20代の若者の固定客を増やさないと、未来の顧客が不在の状態であり、長期的に業態として衰退していくリスクがあります。今回は、10代20代に特化した口コミサイト「ガルモニ」を運営するT-Garden の稲生貴史・取締役を講師として迎えて、SNSを駆使する新しい購買行動が特徴の10代20代に支持される売り方について解説します。
さらに、自立型マネジメントの「仕組化」による、現場のES(従業員満足)とCS(顧客満足)の高め方について解説します。
2017年3月26日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克
*このセミナーは定員に達したので、申込を締め切らせていただきます。 ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
===12時30分~13時50分=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜
===14時00分~15時00分=== 〜月刊MD GM 宮﨑 文隆〜
===15時10分~16時10分=== 〜T-Garden 取締役 稲生 貴史〜
===16時20分~17時20分=== 〜ウィルベース 代表取締役社長 田中 裕樹〜
日時 | 2017年5月18日(木) 12:30~17:20 受付開始 11:45~(受付・開始時刻が前回と異なります。昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください) *セミナー開催中の途中入場はお断りします |
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参加費 | ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円 一般価格1名様 25,000円(税別) |
会場 | 秋葉原UDX conference・6階 A+B (2階オフィスエントランスから、5階まで直通のシャトルエスカレーターがございます。5階から6階までは、南ウィングエレベーターでお上がりください。) (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421) 会場マップダウンロード
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2017年3月22日(水)開催
小商圏高シェアを実現する「商品構成」と「商品分類」
2017年3月の定例セミナーは、小商圏高シェアを実現する「商品構成」と「商品分類」です。
単身世帯の増加で消費のパーソナル化が進む現代は、効率重視の絞り込み一辺倒の「商品構成」では、小商圏で固定客を増やすことができません。パーソナル消費に対応し、ロングテールも取り扱う新しい商品構成の理論と事例を紹介します。
また、さまざまな生産業界に分散している商品を使う立場に立って再編集する「アソートメント」は、小売・流通業が地域消費者に提案できる最も重要な技術です。商品軸ではなくて、顧客軸のアソートメント(商品の再編集)によって需要創造し、固定客の問題解決力を高めることは、小商圏高シェアで支持される店になるためには不可欠の戦略です。その技術のことを当研究所では、「カテゴライズ」と表現します。顧客軸のカテゴライズ戦略のの理論と事例を紹介します。
最後の講座では、当研究所が実験的に進めている製配販の協働プロセスであるJBP(ジョイントビジネスプラン)の進
め方を解説します。条件商談から脱却し、カテゴリー(定番)強化に大きな効果があることが検証されております。
2017年1月16日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克
*このセミナーは定員に達したので、申込を締め切らせていただきます。 ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
===13時~14時50分=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜
===15時00分~16時00分=== 〜月刊MD編集長 野間口 司朗〜
===16時10分~17時10分=== 〜NFI副社長 村瀬 一弘〜
日時 | 2017年3月22日(水) 13:00~17:10 受付開始 12:00~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください) *セミナー開催中の途中入場はお断りします |
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参加費 | ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円 一般価格1名様 25,000円(税別) |
会場 | 秋葉原UDX conference・6階 A+B (前回と会場が異なります。 2階オフィスエントランスから、5階まで直通のシャトルエスカレーターがございます。5階から6階までは、南ウィングエレベーターでお上がりください。) (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421) 会場マップダウンロード
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2017年1月19日(木)開催
過去の常識を否定し、「新・常識」に転換しよう
需要起点の売り方改革、既存店を強くするオムニチャネル、現場力を高める新・組織論
2017年1月の新春定例セミナーは、「パラダイムシフト時代を勝ち抜く戦略」です。パラダイムシフトとは、ある時代には常識的かつ支配的だった考え方、価値観が劇的に変化することです。現代は、人口減少、高齢化、ネット販売の成長によって、劇的なパラダイムシフトが起こっています。
パラダイムシフト以前に成長してきたGMS をはじめとする旧・業態の衰退が加速しています。これからの時代に近隣の固定客に長期的に信頼される小売業になるためには、従来は常識とされた考え方や価値観から転換し、「新・常識」を全員のコンセンサス(共通の価値観)として共有した組織が、次の時代の勝者になります。
今回のセミナーでは、パラダイムシフト時代の本質を体系的に解説すると同時に、3つの新・常識への対応戦略を解説します。新・常識(1)は、需要(店頭)起点の売り方とサプライチェーン改革です。人口減少時代は、従来のように、過激な販促で無理やり売上をつくるのではなく、店頭(需要)起点に効率的な売り方やサプライチェーン改革を実現することが重要です。ウェザーマーケテイングによる需要予測で廃棄ロスや在庫ロスを減らした実例などを交えて解説します。
新・常識(2)は、既存店を強くするアメリカのオムニチャネル戦略です。米国小売業の最新アプリの具体的な活用事例を画像と動画で報告します。とくに成功しているウォルグリーンとホームデポのアプリの使い方を解説します。
新・常識(3)は、競合に勝つ新・組織論です。従来のチェーンストアの組織論は、現場はワーカーであり、情報は与えない、考えさせない、余計な作業はさせないという効率重視の考え方が常識でした。しかし、競争激化の中で、現場力の低い「北朝鮮の小売業」のような店は、競合優位に立つことはできません。ESを高めて、現場力を高める新・組織論を提言します。2017年のスタートのセミナーにぜひご参加ください。
2016年11月16日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克
*このセミナーは定員に達したので、申込を締め切らせていただきます。 ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
===13時~14時50分=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜
===15時00分~16時00分=== 〜月刊MDゼネラルマネジャー 宮﨑 文隆〜
===16時10分~17時10分=== 〜NFI副社長 村瀬 一弘〜
日時 | 2017年1月19日(木) 13:00~17:10 受付開始 12:00~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください) *セミナー開催中の途中入場はお断りします |
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参加費 | ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円 一般価格1名様 25,000円(税別) |
会場 | 秋葉原UDX NEXT-1 4階 (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421) 会場マップダウンロード
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2016年11月16日(水)開催
「数値」のモノサシの共有化で強い組織をつくる
売場の数値の正しい見方、上げるべき数値、下げるべき数値、一定に保つべき数値
2016年11月の定例セミナーは、「売場の数値管理の原理原則」です。数値に基づいた客観的なコミュニケーションを取ることは、強い組織をつくるための最も重要な戦略になります。「売れた。儲かった」といった抽象的な言葉によるコミュニケーションでは、指示も行動も曖昧になり、「伝言ゲーム」の精度は大幅に低下します。強い小売業組織は、数値のモノサシを共有化することで、正しい指示と、的確な行動のとれる組織です。数値のモノサシを知ることは組織強化の第一歩なのです。
また、製配販の協働による売場強化も、製配販が共通の数値のモノサシに基づいてPDCAを繰り返すことが重要です。11月のセミナーでは、最低、知っておくべき売場の数値管理の方法を体系的に解説します。
一方、毎年、月刊MDで行っている「顧客満足度調査」(30社150店舗)で目撃した「作業崩壊」「売場崩壊」の実態を写真解説を中心に報告し、不完全作業が発生する「原因」と「対策」についても解説します。
最後に、米国小売業の最新オムニチャネル最前線を報告します。米国のオムニチャネル戦略は、「ネット」対「リアル」という対立軸ではなくて、顧客にとって「買物ストレス」のない、「より便利な店」をつくるために、ネット、アプリ、リアル店舗といった買物手段の多様化と統合戦略です。その最新事例を現地の事例に基づいて解説します。
机上の空論ではなくて、現場取材に基づいた具体的な事例によるセミナーですので、ぜひ御参加ください。
2016年9月20日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克
===13時~14時10分=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜
===14時20分~15時10分=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜
===15時20分~15時10分=== 〜月刊MD 編集部〜
===16時20分~17時10分=== 〜月刊MDゼネラルマネジャー 宮﨑文隆〜
米国小売業のオムニチャネル最前線
日時 | 2016年11月16日(水) 13:00~17:10 受付開始 12:00~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください) *セミナー開催中の途中入場はお断りします |
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参加費 | ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円 一般価格1名様 25,000円(税別) |
会場 | 秋葉原UDX NEXT-1 4階 (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421) 会場マップダウンロード
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申し込み | |
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2016年9月28日(水)開催
完全作業力を高め、機会損失をなくし、人時生産性を向上する
需要予測の精度を高めサプライチェーン、オペレーションのムリ・ムダ・ムラをなくす
2016年9月の定例セミナーは、「店頭起点のオペレーション改革の原則」です。MD(マーチャンダイジング)が成功するか失敗するかの70%は、店内作業力が決定します。商品部バイヤーとメーカー営業マンによる商談結果の店頭実現率は極めて低く、機会損失の大半は、店内作業問題によって発生しています。
売上が大きく伸びない時代において、既存店舗の完全作業力を高め、機会損失をなくすことは、製配販にとって共通の最重点の「売上対策」です。
今回のセミナーでは、店頭(需要)起点のオペレーション改革によって機会損失を減らすための戦略・戦術を体系的に整理して発表します。また、月刊MDで取材してきた店頭現場の自立型マネジメントによるオペレーション改革の事例も発表します。さらに、製配販協働のサプライチェーン改革のロードマップについても提言します。
また今回は、熊本地震という緊急時にいち早く事業再開を実現した企業と、事業再開が遅れた企業の明暗をリポートします。最近注目されているBCM(Business Continuity Management)→緊急時の事業継続マネジメントのポイントについても具体的に解説します。
2016年7月15日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克
===13時~14時20分=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜
===14時30分~15時20分===
〜月刊MD編集長 野間口 司郎〜
自立型マネジメントでESを高めて、完全作業力も高める
===15時30分~16時20分===
〜NFI編集担当副社長 宮﨑 文隆〜
熊本地震でいち早く事業再開を実現したBCMの成功事例
===16時30分~17時20分=== 〜NFI副社長 村瀬 一弘〜
製配販協働のSCM改革で、店頭実現力を高める
日時 | 2016年9月28日(水) 13:00~17:20 受付開始 12:00~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください) *セミナー開催中の途中入場はお断りします |
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参加費 | ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円 一般価格1名様 25,000円(税別) |
会場 | 秋葉原UDX NEXT-1 4階 (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421) 会場マップダウンロード
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申し込み | |
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2016年7月20日(水)開催
顧客に支持され、売れている店に学ぶ
本部統制型から ES(従業員満足)と CS(顧客満足)の向上を両立する新マネジメント論
2016年7月の定例セミナーは、「現場力を高める新マネジメントの原理原則」です。競争の激化によって、現場社員はワーカーで、考えさせない、本部の指示通りにやればいい、コスト削減一辺倒のオペレーションといった、旧来型のマネジメントの店舗や企業では、競争激化の中で競合優位に立つことはできません。
本部統制型一辺倒の組織で働く現場社員は、腐った魚のような目をしており、ES(従業員満足)が低く、結果として、CS(顧客満足)も高まらず、競合に対する競争力が弱く、売上不振に陥ります。
これだけIT技術が進化した現在、意思決定をどんどん現場に近づけても、組織として統制されたマネジメントを行うことができます。これからの時代は、本部統制型一辺倒の旧来型マネジメントから、ES(従業員満足)とCS(顧客満足)の向上を、経営とマネジメントの両輪に据える組織が勝ち組になります。
今回のセミナーでは、ESとCSの向上を両立させる新マネジメント論を体系的にまとめて報告します。また、この間、月刊MDで取材してきた「顧客に支持され、売れている店」の店長や SV などの店舗運営マネジャーに学ぶ「現場力強化マネジメント」のケーススタディを報告し、これからのあるべきマネジメント論を帰納法的に理論化します。
2016年5月16日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克
===13時~14時20分=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜
===14時30分~16時00分===
〜月刊MD編集長 野間口 司郎〜
顧客に支持され、売れている店に学ぶ
<ドラッグストア>スギ薬局、ウエルシア、ツルハ、カメガヤ
<スーパーマーケット>エブリイ、平和堂、その他
〜月刊MD副編集長 鹿野 恵子〜
===16時10分~17時00分=== 〜NFI副社長 村瀬 一弘〜
日時 | 2016年7月20日(水) 13:00~17:00 受付開始 12:00~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください) *セミナー開催中の途中入場はお断りします |
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参加費 | ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円 一般価格1名様 25,000円(税別) |
会場 | 秋葉原UDX 6階 A+B (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421) 会場マップダウンロード
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2016年5月18日(水)開催
春の注目店舗の売場レイアウト調査報告
2016年5月の定例セミナーは、恒例の「売場調査」に基づいた「売場レイアウト」と「商品分類」の最新技術の提案です。当社では、今春の最新店舗を中心に、売場レイアウトを徹底調査し、最新の売場レイアウト技術の傾向を分析します。また、過去に調査した売場レイアウトと比較した「経年変化」も解説します。
また、「買う立場、使う立場」に立った売場分類の提案として、買いやすく、選びやすく、さらに需要創造が期待できるCDT(カテゴリー・デシジョン・ツリー)の原則と事例を解説します。
企業経営は、「変わってはならないもの」と「変わり続けるもの」の二つを同時に持つ必要があります。売場レイアウトは、消費者の「買い方」や「購買行動」の変化に合わせて、変わり続けなければならない代表的な技術です。
オムニチャネル、狭小商圏という消費者の購買行動の劇的な大変化が進行している現在、これからの時代の「あるべき売場レイアウト技術」を現場調査(フィールドワーク)に基づいて、帰納法的に理論構築していきます。
また、当社が推進している、買いやすく選びやすい売場構築のための製配販の「協働」プロセスであるJBP(ジョイント・ビジネス・プラン)による売場活性化の提案も行います。
2016年3月10日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克
===13時~14時20分=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜
===14時30分~15時20分=== 〜月刊MD副編集長 鹿野 恵子〜
===15時30分~16時20分=== 〜月刊MD編集長 野間口 司郎〜
===16時30分~17時20分=== 〜NFI副社長 村瀬 一弘〜
日時 | 2016年5月18日(水) 13:00~17:20 受付開始 12:00~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください) *セミナー開催中の途中入場はお断りします |
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参加費 | ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円 一般価格1名様 25,000円(税別) |
会場 | 秋葉原UDX 6階 A+B (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421) *前回と会場は同じですが、階が異なります。6階までお上がり下さい。 会場マップダウンロード
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2016年3月16日(水)開催
モノ売りだけのリアル店舗は淘汰される!
リテールテインメント、オムニチャネル、動画、コト POP、TPOS 開発、ランキングなど
2016年3月の定例セミナーは、「ワクワク楽しい売場をつくる戦略&事例研究」です。ネット販売と差別化し、狭小 商圏時代を勝ち抜くためには、「リアル店舗」はモノ売り一辺倒の業態から脱却し、わざわざ時間をかけてもリアル店舗に行きたくなる「目的来店性」を強化する必要があります。「低価格」「便利性」「専門性」も重要な集客要素ですが、今後は売場の「エンターテインメント性」を強化することが、地域の固定客に愛され、繰り返し来店を促進するための重要な要素になります。
しかし、高いコストをかけて売場を装飾することを推奨しているのではありません。「仕組み」としてエンターテインメント性を強化するための戦略と事例を一挙公開したいと思います。
また今回は、今年1月にニューヨーク地区で視察した「ウェグマンズ」の事例研究も写真中心に発表します。ウェグマンズは「ハイブリッド戦略」(高付加価値商品のエンターテインメント販売と、生活必需品のディスカウント販売を同 一店舗で行う売り方のこと)で急成長中の注目SMです。これからの時代のリアル店舗の集客とブランディングの参考になると思います。また、リテールテインメントに関する製配販の「協働」プロセスも解説します。
2016年1月22日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克
*このセミナーは定員に達したので、申込を締め切らせていただきます。
ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
===13時~14時10分=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜
===14時20分~15時00分=== 〜編集担当副社長 宮﨑 文隆〜
「ハイブリット戦略」で楽しさと低価格を両立させる
「ウェグマンズ」の売り方研究
■客層を限定しないので小商圏で客数を増やす
===15時10分~16時10分=== 〜月刊MD編集部 副編集長 鹿野 恵子〜
●集客効果の高いリテールテインメント事例研究
●ITを活用して低コストでリアル店舗をワクワク楽しくする
●オムニチャネルを活用したリアル店舗の「便利性」強化作戦
===16時20分~17時10分=== 〜NFI副社長 村瀬 一弘〜
製配販の協働でリテールテインメントを強化しよう
日時 | 2016年3月16日(水) 13:00~17:10 受付開始 12:00~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください) *セミナー開催中の途中入場はお断りします |
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参加費 | ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円 一般価格1名様 25,000円(税別) |
会場 | 秋葉原UDX NEXT-1 4階 (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421) *前回と同じ場所です 会場マップダウンロード
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2016年1月19日(火)開催
-2016 年の最重点経営課題を一挙公開-
ネット販売と差別化し、狭小商圏時代を勝ち抜く
2016年の最初の定例セミナーは、ネット販売と差別化し、狭小商圏時代を勝ち抜く「リアル店舗」の最重点MD戦略です。とくに2016年は、リアル店舗1店当たりの狭小商圏化が加速し、不特定多数のバーゲンハンターを集客して売上をつくった時代が完全に終焉し、固定客の顧客満足度を最大化することがリアル店舗のMDのもっとも重要な目的になります。
その結果、従来のMD理論から、狭小商圏時代のMD理論に大きく転換することが重要です。例えば、従来のMD理論では、「チェーンストアの商品構成は左寄せ」が原理原則でした。しかし、この方法は、広域商圏型の商品構成であり、これからはプライスポイント(陳列量のもっとも多い売価)を複数もつことが、狭小商圏の顧客満足を最大化するためには不可欠の技術になります。
今回のセミナーでは、狭小商圏時代における MDの「新・原理原則」を一挙公開し、狭小商圏時代のMDのケーススタディ、固定客の顧客満足を最大化させる製配販の「協働」プロセスを解説します。
2015年11月24日 (株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克
===13時~14時20分=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜
■2016年度の最重点経営課題
===14時30分~16時10分=== 月刊『MD』〜編集長 野間口 司郎〜
(1)三大家事活動(調理、掃除、洗濯)のMDを商品軸から顧客軸に転換せよ
小商圏高シェアのために客層を広げよ(酒、化粧品、男性化粧品など)
〜月刊『MD』編集部 店橋 花里〜
(2)固定客の繰り返し来店を促進する戦略カテゴリーを地域一番化せよ
オーラルケア、ベビーカテゴリーなどの戦略的強化策
〜月刊『MD』編集部 鹿野 恵子〜
(3)リアル店舗を活性化するオムニチャネル&IT戦略
モノ売りから、総合サービス業への転換(SNSで集客するイベント、血液セルフチェックのじぶんからだクラブ、マツキヨラボ、大型化が進む調剤室など)
===16時20分~17時00分=== 〜NFI副社長 村瀬 一弘〜
定番(カテゴリー)強化&生涯顧客づくりのための製配販「協働」プロセス
日時 | 2016年1月19日(火) 13:00~17:00 受付開始 12:00~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください) |
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参加費 | ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円 一般価格1名様 25,000円(税別) |
会場 | 秋葉原UDX NEXT-1 4階 (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421) *前回と同じ秋葉原UDXですが、会場が異なります。 会場マップダウンロード
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2015年11月18日(水)開催
顧客満足の最大化を中心とした行動改革
今回のテーマは、顧客満足をすべての行動原理の中心に据えた「行動改革」のセミナーです。今年で4回目になる月刊MDの人気企画『顧客満足度調査』では、1社5店舗ずつの店舗を当社のスタッフがミステリーショッパーとして調査しています。調査結果報告は、月刊MD12月号(11月20日発行)で掲載しますが、雑誌では掲載できない生々しい売場崩壊の実態を報告し、『標準化』こそが最大の顧客満足対策であるという原理原則を解説します。
また、「商品軸」から「顧客軸」のMDへの転換というテーマで、4つの売場改革・行動改革を提言します。第1は、狭小商圏時代における小売業のブランド構築のためのオリジナル商品開発とブランディングの事例研究として、セリア、西友、カインズの商品開発戦略の本質を解説し、「あるべき商品開発とブランディングのロードマップ」を提言します。
第2、第3は、「三大家事活動」の二つである「洗濯」と「掃除」の核売場化を提言します。狭小商圏時代には、購買頻度も使用頻度も高い必需品(消耗品)だけを売る「商品軸のMD」一辺倒では顧客満足を高めることはできません。調理・炊事も含む「三大家事活動」は、エブリデー・エブリボディグッズであり、狭小商圏で固定客を獲得するための戦略的な核売場です。顧客軸、ライフスタイル軸のMDへの転換を、詳細な取材に基づいて提言します。
第4は、顧客軸のMDへの転換のために不可欠な「店頭マーケティング」の高度化の提言です。今回は、店頭マーケティングの出発点である「ショッパーリサーチ」に関する製配販の協働に関して具体的に提案します。
2015年9月24日 (株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克
===13時~14時30分=== NFI代表取締役 日野 眞克
顧客満足を最大化させる「標準化」の原理原則
小売業のブランド構築のための商品開発戦略スタディ
===14時40分~16時00分=== 月刊『MD』編集部 野間口 司郎、鹿野 恵子
購買頻度は低いが、使用頻度の高い必需品の核売場化
三大家事活動のひとつ「掃除」の核売場化
===14時10分~17時15分=== NFI副社長 村瀬 一弘
店頭マーケティング、ショッパーリサーチで顧客の不満を知る
日時 | 2015年11月18日(水) 13:00~17:15 受付開始 12:00~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください) |
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参加費 | ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円 一般価格1名様 25,000円(税別) |
会場 | 秋葉原UDX 6階 A+B (東京都千代田区外神田4-14-1) *前回と会場は同じですが、階が異なります。6階までお上がり下さい。 TEL:03-3254-8421 会場マップダウンロード |
申し込み | 2015年11月6日(金)締切です。お早めにお申し込みください。 |
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売上至上主義からの脱却
今回のテーマは、売場の「営業利益」最大化セミナーです。競争環境が激化していくと、「売上至上主義」から、「営業利益」「キャッシュフロー」に評価基準を移行しなければ、「競合優位」に立つことはできません。
今回の定例セミナーでは、売場の営業利益を最大化するための戦略と戦術を体系的に解説します。「儲かる売場」を構築するためのロードマップと数値基準を最初に解説します。また、日本の流通業で最後に残された埋蔵金「店頭を起点としたサプライチェーン改革」の戦略と戦術、現場取材に基づいた事例研究を報告します。
また、都市部の人口増加という人口動態と立地環境の変化で進む「儲かる都市型店舗」の最新事例も報告します。
さらに、今回は特別講座として、従業員満足(ES)の向上は、顧客満足の向上戦略であると同時に、重要な競争優位戦略であるという環境変化に対応するための「コーチング」のマニュアルを報告します。
また、2015年12月1日から年1回のストレスチェックが企業に義務付けられました。もはや「ブラック企業」のレッテルを張られることは企業のブランド失墜の最大の原因になります。ストレスチェックによる従業員のセルフケア促進の事例を、世界的なコンサルティング企業であるピースマインド・イープ株式会社の荻原社長に解説していただきます。ぜひ御参加ください。
2015年7月27日 (株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克
*このセミナーは定員に達したので、申込を締め切らせていただきます。
ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
===13時~14時20分===
「売れる売場」と「儲かる売場」は異なる
NFI代表取締役 日野 眞克
===14時30分~15時30分===
店頭起点にサプライチェーンを改革し営業利益を高める
月刊『MD』編集部 鹿野恵子、村瀬一弘
===15時40分~16時10分===
都市部の人口増で増える都市型店舗の成功事例とインバウンド最新事例
月刊『MD』編集長 宮﨑文隆
===16時20分~17時40分===
「コーチング」で部下のヤル気を引き出し、従業員満足・顧客満足・生産性を高める
月刊『MD』村瀬一弘
「ストレスチェックの義務化」で進む職場環境改善の重要性
ピースマインド・イープ株式会社 荻原国啓 社長
【日時】2015年9月16日(水)13時~17時40分 受付開始 12時00分~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください)
【参加費】ニューフォーマット研究会会員価格10,000円 / 一般価格1名様25,000円(税別)
【申込締切】2015年9月1日(火)
【会場】*前回と同じ会場です。
秋葉原UDX NEXT1 4階 (東京都千代田区外神田4-14-1)
4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用下さい。
NEXT1というお部屋になります。
TEL:03-3254-8421
●JR でお越しの方
秋葉原駅電気街口より徒歩2分
●つくばエクスプレスでお越しの方
秋葉原駅A3出口より徒歩3分
●東京メトロ日比谷線でお越しの方
秋葉原駅2番出口より徒歩4分
●東京メトロ銀座線でお越しの方
末広町駅1番または3番出口より徒歩3分
お申込み、お問い合わせは、 seminar[at]gekkan-md.com までお気軽にどうぞ。
ローコスト化だけのオペレーション改革は意味がない
売場オペレーション改革セミナー
今回のテーマは、店内作業を減らしながら、店頭実現力を高め、現場のモチベーションを高める「売場オペレーション改革セミナー」です。
競争が少ない時代は、オペレーション改革の目的は、いかに店内作業を減らすかというローコストオペレーション対策一辺倒でした。しかし、「現場は疲弊しても経費(人時)が下がり営業利益が増えればいい」という覇道経営では、短期的には利益が増えても、現場が疲弊し、現場社員のモチベーションも低下し、その結果、顧客満足が低下し、長期的には企業は衰退します。
利益の追求は、企業存続の条件ではあるが、企業活動の目的ではない。企業活動の唯一の目的は、「顧客満足と従業員満足」の最大化である。その経営の原点に立ち返って、今回のオペレーション改革セミナーを開催します。
最初のテーマは、顧客満足と従業員満足を両立させるオペレーション改革のロードマップ(手順)です。そのロードマップを実現するための事例研究を3つの項目に分けて報告します。
第1は、IT技術などを活用した「仕組化」で、ローコストと顧客満足を両立させる先進企業の事例紹介です。
第2は、「機能性表示食品」という新しい変化を活用した現場のモチベーション改革の提案です。
第3は、現場の「行動改革」と「ヤル気」を引き出すコーチングと評価方法改革の提案です。
膨大な現場取材・調査に基づいたケーススタディなので、ぜひ御参加ください。
*このセミナーは定員に達したので、申込を締め切らせていただきます。
ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
===13時~14時30分===
顧客満足と従業員満足を両立させるオペレーション改革
NFI代表取締役 日野 眞克
===14時40分~17時15分===
ローコストと顧客満足を両立させる先進企業のオペレーション改革事例
[6月米国視察報告]クローガー社の「顧客満足」を起点としたオペレーション改革
鴨志田 道雄
[先進企業事例報告]ITを活用した顧客満足とローコストの両立作戦
鹿野 恵子
機能性表示食品の売り方開発で現場のモチベーションを高めて潜在需要を創造する
野間口 司郎
「コーチング」と「評価方法」で現場のモチベーションを高めて、行動を変えよう
村瀬 一弘
【日時】2015年7月22日(水)13時~17時15分 受付開始 12時30分~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください)
【参加費】ニューフォーマット研究会会員価格10,000円 / 一般価格1名様25,000円(税別)
【申込締切】2015年7月3日(金)
【会場】*前回と会場が異なります。お間違いのないようご注意ください!
秋葉原UDX NEXT1 4階 (東京都千代田区外神田4-14-1)
4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用下さい。
NEXT1というお部屋になります。
TEL:03-3254-8421
●JR でお越しの方
秋葉原駅電気街口より徒歩2分
●つくばエクスプレスでお越しの方
秋葉原駅A3出口より徒歩3分
●東京メトロ日比谷線でお越しの方
秋葉原駅2番出口より徒歩4分
●東京メトロ銀座線でお越しの方
末広町駅1番または3番出口より徒歩3分
お申込み、お問い合わせは、 seminar[at]gekkan-md.com までお気軽にどうぞ。
「探しやすく、選びやすく」「買う立場、使う立場」「店頭起点の需要創造」
今回のテーマは、エクセレントストア(競合優位店舗)をつくるための「商品分類」と「売場レイアウト」の徹底研究です。「つくる立場、売る立場」から「買う立場、つくる立場」に立った商品分類と売場レイアウトの改革は、小売・流通業が消費者に提案できる最も重要な付加価値のひとつです。 ネット販売との競争、高齢化社会の到来によって、リアル店舗の狭小商圏化が進んでいます。少ない商圏人口の中で客数と売上を増やすためには、ラインロビング(品種単位の総合化)を行い、関連購買を促進し、ワンストップショッピングのできる「便利な売場」をつくることが不可欠です。そのためにも、探しやすく、買いやすく、選びやすい売場レイアウトの改革は、重要な経営テーマです。しかも、売場レイアウトは、環境変化と消費者の変化に対応して、変わり続けなければならいない技術の代表です。売場レイアウトの経年変化も報告します。 今回のセミナーは、商品分類と売場レイアウトの原理原則を学ぶとともに、過去1年間に何度も調査してきた注目店舗の売場レイアウト、CDT(カテゴリーデシジョンツリー)の解説、220人を尾行調査した「客動線調査」の結果報告など、足で稼いだ現場事例を報告します。また、6月に公式訪問を予定している米国のスーパーマーケット「クローガー社」の既存店・既存顧客の売上を増やす売場改革の事例も報告します。 *このセミナーは定員に達したので、申込を締め切らせていただきます。 ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
===13時~14時30分===
NFI 代表取締役 日野 眞克 売場レイアウトの改善で小商圏高シェアの「便利な店」をつくる
===14時40分~17時30分===
月刊MD 編集部 村瀬一弘、宮﨑文隆、野間口司郎、鹿野恵子、鴨志田道雄
CDT(カテゴリーデシジョンツリー)で「絞り込み」と「需要創造」を行う
注目企業の最新売場レイアウト調査(保存版)
客動線調査報告—売場の死角を発見しレイアウトを改善する
既存店・既存顧客の売上を増やす米国「クローガー社」の売場改革
【日時】2015年5月20日(水)13時~17時30分 受付開始 12時30分~(昼食時間はとりません) 【参加費】ニューフォーマット研究会会員価格10,000円 / 一般価格1名様25,000円(税別) 【申込締切】2015年5月1日(金) 【会場】アーバンネット神田カンファレンス 3階3B・3C (東京都千代田区内神田3-6-2) TEL:03-3526-6800 FAX:03-3526-6801 ・JR山手線・京浜東北線・中央線 神田駅西口から徒歩1分 ・東京メトロ銀座線 神田駅1番出口から徒歩2分 お申込み、お問い合わせは、 seminar[at]gekkan-md.com までお気軽にどうぞ。
「探しやすく、選びやすく」「欠品撲滅」「適正在庫化」「店内作業&物流費軽減」
今回のテーマは、エクセレントストア(競合優位店舗)をつくるための「商品構成」最適化セミナーです。商品構成(棚割)はMD(マーチャンダイジング)の設計図です。つまり、商品構成の最適化こそが、「売れる売場づくり」「既存店活性化」の最大の経営対策なのです。
しかも、商品構成の最適化は、「売上」「粗利益」「営業利益」「作業経費」「物流経費」「キャッシュフロー」といったすべての経営数値の改善に直結します。
商品構成を起点に顧客満足を高め、競合優位に立つための戦略と技術、製配販の「協働」について、具体的に解説したいと存じます。
重要なテーマですので、ぜひご参加いただけますようご案内申し上げます。
*このセミナーは定員に達したので、申込を締め切らせていただきます。
ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
===13時~14時20分===
NFI 代表取締役 日野 眞克
商品構成はMDの設計図。すべての経営数値の改善に直結する
===14時30分~16時===
月刊『マーチャンダイジング』編集部
月刊MDシニアエディター 野間口 司郎
月刊MD編集部 鹿野 恵子
===16時10分~17時10分===
NFI 副社長 村瀬 一弘
お申込み、お問い合わせは、 seminar[at]gekkan-md.com までお気軽にどうぞ。
今回のテーマは、エクセレントストア(競合優位店舗)をつくるための「定番売場」強化マネジメントです。マネジメントとは、数値に基づいて調査・分析・観察を行い、売場改革の仮説を立てて検証し、成功事例を水平展開する仕組みのことです。最新のマネジメント理論では、水平展開(PDCAのAction)だけではダメで、水平展開した後の徹底度を検証し、良い状態を維持する仕組みづくりの方が重要と言われています。その新しいマネジメントサイクル「OPSO(Optimizing Sell Out)についても分かりやすく解説します。 また、今回は過去1年間に月刊MD編集部が足でかせいで調査・分析した「定番売場」強化のケーススタディを解説します。特に、菓子、オーラルケア、男性化粧品といった買上率が高く、繰り返し来店を促進し、客層を広げる「小商圏高シェア」の戦略カテゴリーを中心に、「定番売場」強化マネジメントの具体的な提案を一挙に公開します。
[13時~14時20分] 【マネジメント】定番強化のためのマネジメントの原理原則 NFI 代表取締役 日野 眞克 [14時30分~16時30分]【事例研究】エクセレントストアをつくる「定番売場」強化マネジメント 小商圏高シェアを実現する戦略定番の改善提案 ○ 【食品(菓子など)】買上率ダントツNo1の「菓子」は小商圏高シェアの戦略カテゴリー 月刊MD編集長 宮﨑 文隆 ○ 【オーラルケア】購買頻度も高く、客層も広いが、「選びにくく買いにくい定番」をどう改善するか? 月刊MDシニアエディター 野間口 司郎 ○ 【ビューティ・男性化粧品】客層を広げる戦略カテゴリー「男性化粧品」をどう強化するか? 月刊MDシニアエディター 野間口 司郎 ○ 【未病・予防(糖尿病対策など)】CDTを作成し、使う立場、買う立場に立った商品の再編集で需要創造しよう 月刊MD編集部 鹿野 恵子 ○ 【ベビー・マタニティ】年間客単価が高く、「生涯顧客」を育てる入口の戦略カテゴリー 月刊MD編集部 店橋 花里 [16時40分~17時15分] PDCAからOPSOへ→PDCAだけでは徹底・維持ができない 新マネジメント概念OPSO(Optimizing Sell Out)で徹底力・維持力を高める NFI 副社長 村瀬 一弘
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今回のテーマは、2つです。第1は、年間テーマで毎年11月に開催している「売場の『必須数値管理』集中講座」です。数値に強い中堅幹部、経営管理者候補にとって必須の数値の見方と目安、計算方法を解説します。 第2は、イギリスのテスコに学ぶ「エクセレントストア(競合優位店舗)」づくりセミナーです。 NFI(ニュー・フォーマット研究所)では、9月下旬にロンドンを訪問し、世界第2位の小売企業である「テスコ」を公式訪問し、テスコが競合を倒し、イギリス最大の小売業(エクセレントストア)に成長した戦略と戦術を取材します。テスコの公式訪問は、日本のコンサルティング会社では初の出来事です。 従来の日本の小売業は、高速出店によって成長してきました。しかし、これからは「ショッパーリサーチ」や、「店頭起点のマーケテイング」を強化し、買物客の購買行動を深く理解し、顧客と売場のギャップを埋め、固定客を創造し、既存店&既存売場の売上を増やすことが重要です。 テスコのCRM(コンシューマー・リレーションシップ・マネジメント)による生涯顧客づくり、エクセレントストア(競合優位店舗)づくりの本質を、日本でも応用できるように、体系的に、分かりやすく解説したいと思います。 重要なテーマですので、ぜひご参加いただけますようご案内申し上げます。
[13時~14時20分] 【定例セミナー】「売場の『必須数値管理』集中講座」
NFI 代表取締役 日野 眞克 数値で売場の病巣を発見する能力を身に着けよう! [売上] 売上に関する経営数値 [粗利益] 粗利を改善するための基本対策と応用 [経費] コストコントロールの基本対策と応用 [在庫] 適正在庫の基本と在庫調整の手順 (その他) [14時30分~15時50分]【特別セミナー1】 テスコが競合を倒し、エクセレントストアになれた理由 NFI 代表取締役 日野 眞克 「3つの店頭ロス」を撲滅し、既存店の売上と利益を最大化する テスコに学ぶ「競合優位」に立つための小売業のマーケティング戦略 ○ 後発のテスコが既存勢力を駆逐し、エクセレントカンパニーになれた本質 ○ テスコのCRM(生涯顧客づくり) ○ テスコの売場づくり写真解説 ○ テスコ、セインズベリー、アズダなどイギリス小売業の売場「ビデオ」解説 ○ 不特定多数から特定多数のマーケティングへ (その他) CRM(顧客との絆づくり)を継続し、固定客化し、既存店の売上を増やす ○ テスコのショッパーマーケティングのケーススタディ ○ CRMで重視するKPI(目標数値と評価数値) ○ CRM、固定客化は、日本における郊外・田舎立地の衰退に備える最大の経営戦略 (その他 ) [16時~17時] 【特別セミナー2】 組織能力の強さがエクセレントストアをつくる NFI 副社長 村瀬一弘 「3つの店頭ロス」を撲滅し、既存店の売上と利益を最大化する 「分析」よりも「行動」が重要! テスコのロイヤリティプログラムの「体系と行動」解説 ○単なる分析に終わらない! CRMを完全実行する組織づくり ○テスコのロイヤリティプログラムのケーススタディ→サブクラブ、最低価格保証など ○敵を知り、己を知らば百戦危うからずや ! 競合店を駆逐する強い組織の条件 (その他)
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