セミナーのご案内

ニュー・フォーマット研究所では、ニューフォーマット研究会会員向け定例セミナーの他、各種流通小売業向けセミナーを実施・運営しています。

     

    2025年1月22日(水)開催(リアル+ZOOMインターネット配信)

    2025年に取り組む経営テーマ
    2025年の重点経営課題

    (1)2025年に取り組む経営課題はこれだ!
    (2)ドラッグストア+αの最新標準店の傾向

     

    2024年11月20日(水)開催(リアル+ZOOMインターネット配信)
    オムニチャネル、狭小商圏時代の
    顧客満足最大化のセオリー研究

    (1)2024年顧客満足度調査徹底研究
    (2)小売業アプリの顧客満足度調査
    (3)管理栄養士の戦力化事例研究

     

    2024年9月18日(水)開催(リアル+ZOOMインターネット配信)
    人の生産性向上は待ったなし!
    ローコストオペレーション研究

    (1)ローコストオペレーションの原理原則
    (2)ドラッグストア白書2024詳細解説

     

    2024年7月17日(水)開催(リアル+ZOOMインターネット配信)
    ワンストップとショートタイムと粗利ミックスを実現する
    「レイアウト」「ISM」「PB戦略」研究

    (1)売場レイアウトの最新「原理原則」
    (2)小商圏、EC時代のISMの原則
    (3)有力企業の「PB戦略」「ブランディング」研究

     
    2024年5月15日(水)開催(リアル+ZOOMインターネット配信)
    売上を増やすための2つの経営課題を徹底解説
    「完全作業」と「機会損失」対策

    (1)完全作業と機会損失削減でやるべきこと
    (2)アメリカ流通業の最前線
    (3)完全作業のための事例研究

     

    2024年3月27日(水)開催(リアル+ZOOMインターネット配信)
    マーチャンダイジングの設計図
    「商品構成」と「商品分類」の原則

    (1) 機会損失を防ぐ商品構成の原則
    (2) 需要創造を実現する商品分類の原則
    (3) 最新売場レイアウト研究

     

    2024年1月24日(水)開催(リアル+ZOOMインターネット配信)
    2024年の最重点経営課題
    (1) 待ったなし!人の生産性向上
    (2) 新業態、PB開発による差別化戦略
    (3) DXの推進によるイノベーション

     

    2023年11月15日(水)開催(リアル+ZOOMインターネット配信)
    DX活用の業務改革・生産性向上
    最新フード&ドラッグの事例研究

     

NFIセミナー

ニューフォーマット研究会 2021年3月 ZOOM インターネット配信セミナーのご案内

2021/01/21

【募集締切】

2021年3月17日(水)開催

Withコロナ時代の商品構成と商品分類

(1)ショートタイムショッピングを実現する商品構成&分類

(2)ワンストップショッピングを実現する商品構成&分類

(3)「非接触接客」時代の「POP広告」の原理原則&実例集

(4)特別講座・ドラッグストア「食品売場」の課題と強化策

 

2021年3月セミナーは、緊急事態宣言の発令を考慮して今回も「ZOOM」セミナーとして開催します。5月はリアルセミナーを予定していますが、これ以上の感染拡大が進まないことを祈念します。
3月の定例セミナーのテーマ は、「Withコロナ時代の商品構成と商品分類」です。Withコロナ時代の売り方は、密を招く「短期特価特売」が廃れていきます。必然的にプロモよりも「定番売場」の強化が重要になります。そのためには陳列量にメリハリのある「商品構成グラフ」を維持することが買いやすく選びやすい定番売場の条件になります。改めて商品構成グラフの原則と実例を学びましょう。
また、ワンストップショッピングを実現する「商品分類」と「売場レイアウト」の原則も解説します。
さらに、Withコロナ時代になって改めて注目されている「非接触」の接客「POP広告」の原理原則と売場事例を紹介します。POP作成は商品理解のもっとも重要な近道です。
そして、元・食品商業の編集長であり、現在は エイジスリテイルサポート研究所の三浦美浩・所長をゲストにお招きして、ドラッグストアの食品売場の課題と強化策について提言していただきます。

2021年1月20日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
 
 

[プログラム]

===13時00分~14時10分頃=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜

(1)ショートタイムショッピングを実現する商品構成&分類
(2)ワンストップショッピングを実現する商品構成&分類

  1. ■ 商品構成グラフの原則と作成方法
  2. ■ 良い商品構成、悪い商品構成のグラフ比較
  3. ■ Withコロナ時代は品目の「絞り込み」が進む
  4. ■ 買上点数を増やす商品分類と売場レイアウトの原則

 
[休憩を10分程度挟んで再開]
 

===14時20分頃~15時00分頃=== 〜月刊『マーチャンダイジング』編集部〜

(3)「非接触接客」時代の「POP広告」の原理原則&実例集

  1. ■ リアル店舗の価値を高めるPOP広告の原則
  2. ■ お客に価値が伝わるPOP広告の実例紹介
  3. ■ 推奨品・重点商品のPOP作成は商品理解の重要な機会 他

 
[休憩を10分程度挟んで再開]
 

===15時10分頃~16時10分頃=== 〜エイジスリテイルサポート研究所㈱ 三浦 美浩・所長〜

(4)特別講座・ドラッグストア「食品売場」の課題と強化策

  1. ■ 今注目すべき、強いスーパーマーケットの売場づくりに学ぶ
  2. ■ ドラッグストアの食品売場の課題
  3. ■ ドラッグストアの食品売場の強化策 他

 
 
 


[ZOOMセミナーへの参加手順]

事前準備、ZOOMの接続方法、注意事項等は、[FAXでお申し込み]をご覧ください。
わからないことがあれば、お気軽に事務局(下記メールアドレス)にお問い合わせください。

<参加費>
会員企業 1名様 10,000 円(税別)
一般 1名様 15,000円(税別)

 

セミナーFAXフォーム用申込バナー

セミナーウェブフォーム用申込バナー

 
 
 

[受講前のお願い]

3月15日(月)までに、お申込書に記載された受講者のメールアドレス宛に受講用URLを記載したメールを送付いたします。そちらをご準備の上、受講時間をお待ちください。

 
 

【ご注意事項など】

・参加時に入力する名前は他の参加者には表示されません。今後のご案内重複防止の為、フルネームでのご入力をお願いします。
・通信状況などで接続が切れた場合でも、同じURLから再入室することができます。
・セミナー終了後10日間はアーカイブされた録画を閲覧することが可能です。
閲覧のためのURLは、セミナー終了後にご案内いたします。
・企業様によって、Zoomへのアクセスができないという場合がございます。Zoomへの接続については、受講企業様にてご対応くださいますようお願い申し上げます。(弊社にてサポートは致しかねますのでご了承ください)。

 
 
 
 

お問い合わせは、 seminar[at]gekkan-md.com までお気軽にどうぞ。


ニューフォーマット研究会 2021年1月 ZOOM インターネット配信セミナーのご案内

2020/11/26

【募集締切】

2021年1月20日(水)開催

2021年の重点経営課題

(1)狭小商圏立地で成功するためのMD戦略

(2)2020年の「最新店舗」を総括する

(3)競合優位に立つ「組織強化」戦略

 

2021年1月セミナーは、「リアル」と「リモート」の両方での開催を予定していましたが、新型コロナウイルスの感染急拡大に伴い、今回も「ZOOM」セミナーとして開催します。
1月の定例セミナーのテーマ は、「2021年の重点経営課題」です。人口減少、超・高齢社会に突入し、小売業の商圏人口は毎年減少しています。ドラッグストアの1店当たりの商圏人口は1万人以下まで減少し、数年以内に郊外立地では 5,000〜7,000人の狭小商圏化が進みます。一方、都市型立地でもwithコロナ時代のリモートワークの増加によって、都市型立地の商圏人口減少も進んでいます。
2021年の最大の経営テーマである「狭小商圏時代の重点経営課題」を年初に体系的にまとめて解説します。また、従来よりも小商圏で成り立つ新業態、リアルとオンラインを融合した新業態 など、 2020年に取材した「最新店舗」の特徴を総括します。さらに、競合優位に立つための「組織強化」戦略についても解説します。

2020年11月25日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
 
 

[プログラム]

===13時00分~14時10分頃=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜

(1)2021年の重点経営課題

狭小商圏立地で成功するためのMD戦略

  1. ■ 年間購入金額の高い固定客を増やす
  2. ■ ラインロビング、新規客の増加策
  3. ■ リアルとオンラインの融合、ワントゥーワンマーケティング 他

 
[休憩を10分程度挟んで再開]
 

===14時20分頃~15時00分頃=== 〜月刊『マーチャンダイジング』編集長 野間口 司郎〜

(2)狭小商圏時代の新業態開発

2020年の「最新店舗」を総括する

  1. ■ 狭小商圏で成り立つ新業態のポイント
  2. ■ オンラインとリアルを融合した新業態のポイント 他

 
[休憩を10分程度挟んで再開]
 

===15時30分頃~16時20分頃=== 〜NFI副社長 村瀬 一弘〜

(3)接客とローコストを両立する組織開発

競合優位に立つ「組織強化」戦略

  1. ■ 強い組織のつくり方
  2. ■ 現場の徹底力を高めるハードボール理論
  3. ■ 現場のモチベーションを高める「コーチング」のポイント 他

 
 
 


[ZOOMセミナーへの参加手順]

事前準備、ZOOMの接続方法、注意事項等は、[FAXでお申し込み]をご覧ください。
わからないことがあれば、お気軽に事務局(下記メールアドレス)にお問い合わせください。

<参加費>
会員企業 1名様 10,000 円(税別)
一般 1名様 15,000円(税別)

 

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[受講前のお願い]

11月18日(月)までに、お申込書に記載された受講者のメールアドレス宛に受講用URLを記載したメールを送付いたします。そちらをご準備の上、受講時間をお待ちください。

 
 

【ご注意事項など】

・参加時に入力する名前は他の参加者には表示されません。今後のご案内重複防止の為、フルネームでのご入力をお願いします。
・通信状況などで接続が切れた場合でも、同じURLから再入室することができます。
・セミナー終了後10日間はアーカイブされた録画を閲覧することが可能です。
閲覧のためのURLは、セミナー終了後にご案内いたします。
・企業様によって、Zoomへのアクセスができないという場合がございます。Zoomへの接続については、受講企業様にてご対応くださいますようお願い申し上げます。(弊社にてサポートは致しかねますのでご了承ください)。

 
 
 
 

お問い合わせは、 seminar[at]gekkan-md.com までお気軽にどうぞ。


ニューフォーマット研究会 2020年11月 ZOOM インターネット配信セミナーのご案内

2020/09/19

2020年11月19日(木)開催

中堅幹部が絶対に理解すべき
流通業の「数値管理」の原理原則

(1)流通業の数値を体系的に学ぶ

売上、粗利益、経費、営業利益、在庫etc.数値管理の見方と目安

(2)2020顧客満足度(CS)調査速報

CS調査による顧客満足度を高める具体策

(3)日本型カテゴリーマネジメントのススメ

製配販の「協働」によるカテゴリー強化のロードマップ

 

11月の定例セミナーも「ZOOM配信」とさせていただきます。来年1月からは「リアル」と「リモート」の同時開催の予定です。
11月セミナーのテーマは、「流通業の数値管理の原理原則」です。ドラッグストア白書の徹底解説をベースにしながら、中堅幹部が 絶対に 理解すべき「数値」の分析方法、そして目指すべき数値の目安を体系的に解説します。
また、毎年調査している「ドラッグストア顧客満足度(CS) 調査」に基づいて、 CSを向上するための具体的な行動・対策を解説します。月刊MDには掲載しないフリーコメントも紹介し、CSの高い店舗の特徴を解説します。
さらに、弊社が配信しているウェブメディア「MD NEXT」の過去記事で多くの読者に読まれた「日本の小売業が直取より卸売業を活用すべき理由」の内容をベースに、製配販の協働によるカテゴリー強化のロードマップを解説します。また、メーカーの新しい機能として注目されている「トレードマーケティング」の果たすべき役割と職務、小売業、卸売業がメーカーのトレードマーケティング機能をどう活用すべきかを解説します。

2020年9月18日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
 
 

[プログラム]

===13時00分~14時20分=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜

(1)流通業の数値を体系的に学ぶ

売上、粗利益、経費、営業利益、在庫etc.数値管理の見方と目安

  1. ■ 狭小商圏時代に「売上高」を増やすための重点数値管理
  2. ■ 「粗利益」を増やすための数値管理原則
  3. ■ 「経費」コントロールの基本と目安
  4. ■ 「在庫」と「キャッシュフロー」の基本と目安 他

 
[休憩を10分程度挟んで再開]
 

===14時30分~15時20分=== 〜月刊『マーチャンダイジング』編集長 野間口 司郎〜

(2)2020顧客満足度(CS)調査速報

CS調査による顧客満足度を高める具体策

  1. ■ 総合満足度に大きな影響を与える要素
  2. ■ フリーコメントに見るCSの高い店舗の特徴
  3. ■ CSの低い店舗の特徴 他

 
[休憩を10分程度挟んで再開]
 

===15時30分~16時20分=== 〜NFI副社長 村瀬 一弘〜

(3)日本型カテゴリーマネジメントのススメ

製配販の「協働」によるカテゴリー強化のロードマップ

  1. ■ 製配販の協働によるカテゴリー強化&CS向上のロードマップ
  2. ■ メーカーの「トレードマーケティング」の機能と活用法
  3. ■ 日米ショッパー(店頭・買物客起点)マーケティングの最前線 他

 
 
 


[ZOOMセミナーへの参加手順]

事前準備、ZOOMの接続方法、注意事項等は、[FAXでお申し込み]をご覧ください。
わからないことがあれば、お気軽に事務局(下記メールアドレス)にお問い合わせください。

<参加費>
会員企業 1名様 10,000 円(税別)
一般 1名様 15,000円(税別)

 

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[受講前のお願い]

11月17日(火)までに、お申込書に記載された受講者のメールアドレス宛に受講用URLを記載したメールを送付いたします。そちらをご準備の上、受講時間をお待ちください。

 
 

【ご注意事項など】

・参加時に入力する名前は他の参加者には表示されません。今後のご案内重複防止の為、フルネームでのご入力をお願いします。
・通信状況などで接続が切れた場合でも、同じURLから再入室することができます。
・セミナー終了後10日間はアーカイブされた録画を閲覧することが可能です。
閲覧のためのURLは、セミナー終了後にご案内いたします。
・企業様によって、Zoomへのアクセスができないという場合がございます。Zoomへの接続については、受講企業様にてご対応くださいますようお願い申し上げます。(弊社にてサポートは致しかねますのでご了承ください)。

 
 
 
 

お問い合わせは、 seminar[at]gekkan-md.com までお気軽にどうぞ。


ニューフォーマット研究会 2020年7月 ZOOM インターネット配信セミナーのご案内

2020/05/24

【募集締切】

2020年7月15日(水)開催

コロナ後に激変する
リアル店舗の売り方・接客・オペレーション

(1)変化はゲームチェンジのチャンス

コロナ後に激変するリアル店舗の売り方

(2)コロナ後に変わるリアル店舗の「接客」

化粧品・ヘルスの新しい接客対応

(3)コロナ後に売場の省人化・省力化が進む

食品SMに学ぶ「これからのローコストオペレーション」

 

5月定例セミナーは初めてリモート配信しました。急遽募集したのですが、多くの皆様に参加していただき、会場のセミナーと変わらない臨場感と満足度でした。
7月も100人規模のセミナーは自粛を要請される可能性が大なので、7月定例セミナーは「Zoom」インターネット配信セミナーとして開催します。
セミナーのテーマ は、「コロナ後に激変するリアル店舗の売り方・接客・オペレーション」です。 インターネット環境のある場所で、パソコンがあれば、どこからでもセミナーに参加できます。ぜひライブセミナーにご参加ください。

2020年5月18日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
 
 

[プログラム]

===13時15分~14時15分=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜

(1)変化はゲームチェンジのチャンス

コロナ後に激変するリアル店舗の売り方

  1. ■ コロナ後には「絞り込み」「わかりやすいレイアウト」が基本になる
  2. ■ 新しい接客スタイルを確立しよう
  3. ■ 店舗の省人化・省力化・レジフリーが進む 他

 
[休憩を5分程度挟んで再開]
 

===14時20分~15時00分=== 〜(株)リテールマーケティングワン 代表取締役社長 渡會 公士氏〜

(2)コロナ後に変わるリアル店舗の「接客」

化粧品・ヘルスの新しい接客対応

※化粧品、ヘルスケアの「デジタル接客」を推進している㈱リテールマーケテイングワンの渡會公士氏を特別講師に招いて、コロナ後の新しい接客スタイルについて提言していただきます。

  1. ■ 三密を避けるドラッグストアの新しい接客
  2. ■ リモートカウンセリングの可能性
  3. ■ デジタルで示すビフォーアフター、新しいテスター管理 他

 
[休憩を5分程度挟んで再開]
 

===15時5分~16時5分=== 〜エイジスリテイルサポート研究所(株) 所長 三浦 美浩氏〜

(1)コロナ後に売場の省人化・省力化が進む

食品SMに学ぶ「これからのローコストオペレーション」

※月刊「食品商業」「販売革新」の元編集長で、食品スーパーマーケットの実務に精通しているエイジスリテイルサポート研究所㈱の三浦美浩・所長を特別講師に招き、コロナ後に進むことが予測されるローコストオペレーションのポイントを解説していただきます。

  1. ■ コロナ後の新しいオペレーション(レジ・マイバッグ対応、補充・陳列など)
  2. ■ コロナ後は品目数が減る→「オーケーストア」に学ぶ絞り込みの極意
  3. ■ 注目のローコストSM「エイヴイ」のローコストオペレーション 他

 
 
 


[ZOOMセミナーへの参加方法]

事前準備、ZOOMの接続方法、注意事項等は、[FAXでお申し込み]をご覧ください。
わからないことがあれば、お気軽に事務局(下記メールアドレス)にお問い合わせください。

<参加費>
会員企業 1名様 10,000 円(税別)
一般 1名様 15,000円(税別)

 

セミナーFAXフォーム用申込バナー

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[受講前のお願い]

7月13日(月)までに、お申込書に記載された受講者のメールアドレス宛に受講用URLを記載したメールを送付いたします。そちらをご準備の上、受講時間をお待ちください。

 
 
 
 

お問い合わせは、 seminar[at]gekkan-md.com までお気軽にどうぞ。


ニューフォーマット研究会 2020年5月定例セミナー

2020/03/26

【募集締切】

2020年5月13日(水)開催

「関東Dg.S戦争」に学ぶ競合店との差別化戦略

競合店調査・ストアコンパリゾンの実務

(1)敵を知り己を知れば百戦危うからず

ストアコンパリゾンの原則と実務

(2)関東Dg.S戦争リポート

大手対大手の戦いが始まった

 

2020年3月の定例セミナーは、独立して24年目にして初めて開催を中止しました。コロナ問題はまだまだ続きそうですが、5月の定例セミナーは予定通り開催したいと存じます。ただし、5月の状況によっては、パソコンやスマートフォンを使って、セミナーをオンラインで開催するアプリ「Zoom」を活用した「セミナーのインターネット配信」も検討しています。状況がわかり次第、事務局よりメールでご案内します。

5月のテーマは、「競合店調査・ストアコンパリゾンの原則と実務」です。とくに、コスモス薬品の進出で話題の関東激戦地を取材し、競合店の強み、弱みを調査し、競合店と差別化するための調査方法を解説します。

また、売場レイアウト、カテゴリー別の面積調査を長年にわたって定点観測しているので、それらの調査データを分かりやすく加工し、ストアコンパリゾンのポイントを解説します。

まだ、コロナ対策の真っただ中だとは存じますが、とりあえず一歩踏み出すという意味で、5月の定例セミナーを開催したいと存じます。ぜひご参加ください。

※今年の6月開催予定だったアメリカ視察ツアーは、コロナウイルスの影響で11月に延期します。詳細が決まりましたら、またご連絡します。

2020年3月24日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
 
 

[プログラム]

===13時00分~15時00分(途中で休憩をはさみます)=== 〜NFI代表取締役 日野 眞克〜

(1)敵を知り己を知れば百戦危うからず

ストアコンパリゾンの原則と実務

  1. ■ ストアコンパリゾンの調査項目
  2. ■ 商品構成調査(価格戦略、陳列量の多い売れ筋を把握する)
  3. ■ 売場レイアウト調査(主力部門、通路の両側関連、TPOS開発など)
  4. ■ 商品分類調査(カテゴリー別の面積調査、カテゴリー創造の事例調査)
  5. ■ 欠品調査(開店時100%品揃え、欠品商品の8割は売れ筋)
  6. ■ 経営数値から分析する競合店比較 他

 

===15時15分~16時20分=== 〜月刊『マーチャンダイジング』編集長 野間口 司郎〜

(2)関東Dg.S戦争リポート

大手対大手の戦いが始まった

  1. ■ コスモス薬品進出で話題の関東激戦地リポート
  2. ■ 各社の特徴、強み、弱みを分析 他

 

 

[開催概要・申し込み]

  日時    
2020年5月13日(水) 13:00~16:20
受付開始 12:20~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください)
*セミナー開催中の途中入場はお断りします
 
  参加費    
ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円
一般価格1名様 25,000円(税別)
 
  会場    
秋葉原UDX NEXT1・4階
(4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用ください。)
(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421)
 
UDX館内フロアマップ

案内表記設置場所

 

 

  申し込み    
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ニューフォーマット研究会 2020年3月定例セミナー

2020/01/17

【新型コロナウイルスの流行により、中止いたします】

2020年3月18日(水)開催
 
不特定多数の「浮動客」から「固定客」との長期的関係強化へ

選ばれるリアル店舗の条件

(1)固定客を増やす戦略

選ばれる店になるためにどんな取り組みをすべきか?

(2)[特別講座1]ブランディング戦略

チャネル多様化時代のブランディングとパッケージデサイン

(3)[特別講座2]爆買いインバウンドから個人インバウンドへ

個人の観光客を店の固定客にするための具体策

 
 

2020年は、不特定多数の「浮動客」相手の商売から脱却し、「固定客」「ロイヤルカスタマー」との長期的な信頼関係づくりに経営戦略を大転換する元年になります。「万人のための販促」から、「あなたのための販促」すなわち「ワンツーワンマーケティング」の精度を磨き、その店の熱烈なファンを獲得したリアル店舗が、ネットとも差別化し、生き残ることができます。

3月のセミナーでは、最近取材・調査した日米のリアル小売業の「固定客獲得戦略」の事例を整理し、体系的に報告します。「選ばれる店」になるために何に取り組むべきか?を提言します。

また、マツモトキヨシなどのブランディング戦略に関わってきた「インターブランドジャパン」の宮城愛彦氏を特別講師に招き、「チャネル多様化時代のブランディングとパッケージデサイン」について解説していただきます。

また、越境EC→在庫・通関手続き・支払い→中国での宅配まで一気通貫の取り組みを開始したANA(全日空)グループの「株式会社ACD(ANAカーゴ)」の古谷宗道氏を特別講師として招き、激変するインバウンド消費の最前線を解説していただきます。「旅前・旅中・旅後」のそれぞれの段階のマーケティングを強化し、個人旅行主体のインバウンド客を「わが店の固定客」にするための戦略も解説していただきます。
2020年1月16日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
    

[プログラム]

===13時00分~14時30分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜

(1)固定客を増やす戦略

選ばれる店になるためにどんな取り組みをすべきか?

  1. ■ リアル店舗の価値づくり
  2. ■ ロイヤルカスタマーの定義と数値
  3. ■ 日米有力企業のブランディング戦略生産性革命とスマートストア化
  4. ■ ワンツーワンマーケティング 他

 

===14時40分~15時50分=== 〜インターブランドジャパン シニアデザインディレクター 宮城 愛彦氏〜

(2)[特別講座1]ブランディング戦略

チャネル多様化時代のブランディングとパッケージデザイン

  1. ■ そもそも「ブランド」とは?
  2. ■ チャネル多様化時代の効果的なブランディング手法
  3. ■ 商品ブランドが企業ブランドのらしさをつくる 他

 
 

===16時00分~17時10分=== 〜株式会社ACD(全日空グループ) 営業統括室室長 古居 宗道氏〜

(3)[特別講座2]爆買いインバウンドから個人インバウンドへ

個人の観光客を店の固定客にするための具体策

  1. ■ 激変するインバウンド消費の最前線
  2. ■ 一気通貫の「越境EC」の最新情報
  3. ■ WeChat のミニプログラムを活用した店舗送客の仕組み
  4. ■ 「旅前・旅中・旅後」のマーケティング 他

 
 

[開催概要・申し込み]

  日時    
新型コロナウイルスの流行により、中止いたします
2020年3月18日(水) 13:00~17:10
受付開始 12:20~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください)
*セミナー開催中の途中入場はお断りします
 
  参加費    
ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円
一般価格1名様 25,000円(税別)
 
  会場    
秋葉原UDX NEXT1・4階
(4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用ください。)
(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421)
 
UDX館内フロアマップ

案内表記設置場所

 

 

  申し込み    
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ニューフォーマット研究会 2020年1月定例セミナー

2019/11/25

【募集締切】

2020年1月15日(水)開催
 
「同質競争」から「差別化」「ブランディング」の時代へ

2020年の重点経営課題

(1)2020年の重点経営課題

同質競争から「差別化」「ブランディング」の時代へ

(2)接客強化とローコストを両立させる

スマートカウンセリング、スマートMDの事例研究

(3)[特別講座]現場力向上のための処方箋

完全作業力の向上で「機会損失」を防ぐ

 
 

2020 年は、「同質競争」から「差別化・異質化」「ブランディング」の時代へ、リアル店舗の戦略が大きく転換する元年であると考えます。日本では、「看板を外せばどの店かわからない」という同質競争の真っただ中ですが、いずれ日本も「差別化・異質化の競争」時代に突入していくことは間違いないと思います。年の初めに『2020年の重点経営課題』を提言します。
「人手不足」と「販管費の上昇」が、最近のリアル店舗の最大の経営課題です。営業利益を高めるためにローコストオペレーションを行うと同時に、「接客力」を強化し、リアル店舗の価値を高めなければなりません。この2つの矛盾する課題を解決するために取り組むべき、ITを活用した「スマートカウンセリング」「スマートマーチャンダイジング」の事例を報告します。
今回は特別講座として、現場作業、現場の機会損失の実態に精通しているエイジスリテイルサポート研究所の近江元・代表取締役社長をお招きして、『現場力向上のための処方箋』を提言していただきます。
2019年11月12日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
    

[プログラム]

===13時00分~14時10分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜

(1)2020年の重点経営課題

同質競争から「差別化」「ブランディング」の時代へ

  1. ■ リアル店舗の価値づくり
  2. ■ 差別化とブランディングの研究
  3. ■ 生産性革命とスマートストア化
  4. ■ 標準化から個別化(パーソナライゼーション)の時代へ 他

 

===14時20分~15時30分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜

(2)接客強化とローコストを両立させる

スマートカウンセリング、スマートMDの事例研究

  1. ■ スマートカウンセリングで店舗間の接客のバラツキをなくす
  2. ■ スマートMDで店頭実現力を高めて機会損失を減らす 他

 
 

===15時40分~17時00分=== 〜エイジスリテイルサポート研究所 近江元・代表取締役社長〜

(3)[特別講座] 現場力向上のための処方箋

完全作業力の向上で「機会損失」を防ぐ

  1. ■ 棚割の不徹底によるVOID(完全欠品)の実態と解決策
  2. ■ 不完全作業による店頭ロスの実態と解決策
  3. ■ 不明ロスを減らすオペレーションのポイント
  4. ■ ローコストで完全作業を実現するポイント 他

 
 

[開催概要・申し込み]

  日時    
2020年1月15日(水) 13:00~17:00
受付開始 12:20~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください)
*セミナー開催中の途中入場はお断りします
 
  参加費    
ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円
一般価格1名様 25,000円(税別)
 
  会場    
秋葉原UDX NEXT1・4階
(4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用ください。)
(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421)
 
UDX館内フロアマップ

案内表記設置場所

 

 

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ニューフォーマット研究会 2019年11月定例セミナー

2019/09/21

【募集締切】

2019年11月21日(木)開催
 
「固定客」=「店のファン」を増やそう

リアル店舗「顧客満足」向上の鉄則

(1)顧客満足度調査2019分析

固定客=店のファンを増やすために重要なこと

(2)PB開発の最前線

ブランディングがリアル店舗の最大の経営課題

(3)[特別講座]統計学的手法で顧客満足向上の優先順位を決める

リアル店舗は顧客満足向上のために何を改善すべきか?

 
 

2019年11月の定例セミナーのテーマは、「リアル店舗『顧客満足』向上の鉄則」です。月刊MDで毎年実施している「ドラッグストア顧客満足度調査」の2019年の結果に基づいて、リアル店舗が「固定客」=「店のファン」を増やし、競合店やネット販売と差別化するための鉄則を解説します。
また、「他のチェーン(違う看板のお店)には無い特長や工夫を感じましたか?」という調査項目が、総合満足度(再来店意向)に大きく影響を与えることがわかりました。大量出店で成長してきたドラッグストアは、「看板を取ったらどの企業の店かわからない」と揶揄されるほど同質化しています。しかし、今後は「看板を取っても〇〇ドラッグとはっきりとわかる」ほどの個性を持つことが重要です。つまり、これからの最大の経営課題は「ブランディング」なのです。そこで、月刊MDのPB開発の取材結果に基づいて、「PB開発からブランディングへの転換」のポイントを解説します。
さらに今回は、50万部を突破した『統計学は最強の学問である』(ダイヤモンド社)の著者であり、若手の学者として脚光を浴びている「西内 啓」先生を特別講師としてお招きし、顧客満足度などの調査結果の統計学的な分析手法や、リアル店舗が顧客満足向上のために何を優先的に改善すべきか? について解説していただきます。

2019年9月17日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
    

[プログラム]

===13時00分~14時40分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜

(1)顧客満足度調査2019分析

固定客=店のファンを増やすために重要なこと

  1. ■ 顧客満足度調査2019の詳細解説
  2. ■ 顧客はリアル店舗に何を求めているか?
  3. ■ 化粧品のスマートカウンセリングで接客のバラツキが減り「固定客」が増えた 他

 

===14時50分~15時30分=== 〜月刊MD 副編集長 店橋花里〜

(2)PB開発の最前線

ブランディングがリアル店舗の最大の経営課題

  1. ■ 西友、ツルハ、マツキヨ、薬王堂などのPB開発&ブランディング戦略
  2. ■ 単なるPB開発からブランディングに転換するためのポイント 他

 
 

===15時40分~17時00分=== 〜ベストセラー『統計学が最強の学問である』著者 西内 啓(にしうちひろむ)先生〜

(3)[特別講座]統計学的手法で顧客満足向上の優先順位を決める

  1. ■ 統計学を使って何が重要かを抽出する
  2. ■ リアル店舗はCS向上のために何を優先的に改善すべきか? 他

 
 

[開催概要・申し込み]

  日時    
2019年11月21日(木) 13:00~17:00
受付開始 12:20~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください)
*セミナー開催中の途中入場はお断りします
 
  参加費    
ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円
一般価格1名様 25,000円(税別)
 
  会場    
秋葉原UDX NEXT1・4階
(4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用ください。)
(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421)
 
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ニューフォーマット研究会 2019年9月定例セミナー

2019/07/19

【募集締切】

2019年9月18日(水)開催
 
「数値のモノサシ」の共有化で強い組織をつくる

売場の「数値管理」とマネジメントの原則

(1)売場の数値管理とマネジメントの原則

狭小商圏時代の数値管理のポイント

(2)ESとCS向上は車の両輪

採用難時代のES向上策

(3)[特別講座]日本型オムニチャネル戦略

HBC業態のデジタルシフトの実態

 
 

2019 年9 月の定例セミナーのテーマは、「売場の数値管理とマネジメントの原則」です。強い組織になるためには、共通言語をもつことが重要です。言葉の異なる組織は、出来の悪い「伝言ゲーム」に終始し、徹底力・実行力が大きく劣ってしまいます。

とくに、数値のモノサシを共通化することは、強い組織になるためには不可欠の戦略です。「売れています」「儲かっています」「人手が足りない」といった曖昧な言葉ではなくて、数値にもとづいたコミュニケーションができる組織を目指すべきです。今回のセミナーでは、「決算資料の見方」「売場の数値管理のポイントとモノサシ」について解説します。

また、「採用難時代のES向上策」についても、月刊MD編集部が調査データに基づいて解説します。

さらに、「特別講座」として、前ココカラファインのEC責任者だった郡司昇氏をお招きして、「HBC業態のデジタルシフトの実態」について解説していただきます。これからは、オンラインとリアルの買物体験が融合していく時代です。オムニチャネル化、デジタルシフトは、リアル小売業が生き残るためには、避けては通れない戦略です。

2019年7月16日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
    

[プログラム]

===13時00分~14時50分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜

(1)売場の数値管理とマネジメントの原則

狭小商圏時代の数値管理のポイント

  1. ■ DgSの決算分析と財務諸表の見方
  2. ■ 売場の数値管理「売上」
  3. ■ 売場の数値管理「粗利」
  4. ■ 売場の数値管理「経費」
  5. ■ 売場の数値管理「在庫」「キャッシュフロー」 他

 

===15時00分~15時40分=== 〜月刊MD 副編集長 店橋花里〜

(2)ESとCS向上は車の両輪

採用難時代のES向上策

  1. ■ アンケート調査に見る「働き方改革」と「ES向上」
  2. ■ 働き方改革の先進事例 他

 
 

===15時50分~17時10分=== 〜店舗のICT活用研究所代表 郡司昇〜

(3)[特別講座]日本型オムニチャネル戦略

HBC 業態のデジタルシフトの実態

[郡司昇氏の経歴]
前職ココカラファインにおいて、M&A に伴う各種プロジェクトに関与した後、マーケティングとEC事業の責任者としてグループ統合マーケティング戦略を立案・実行。
現在は主に(1)IT企業のCRM、位置情報、画像AI 解析などの小売業活用、(2)事業会社のEC、オムニチャネル改善についてコンサルティング活動中。
 
 

[開催概要・申し込み]

  日時    
2019年9月18日(水) 13:00~17:10
受付開始 12:20~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください)
*セミナー開催中の途中入場はお断りします
 
  参加費    
ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円
一般価格1名様 25,000円(税別)
 
  会場    
秋葉原UDX NEXT1・4階
(4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用ください。)
(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421)
 
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ニューフォーマット研究会 2019年7月定例セミナー

2019/05/24

【募集締切】

2019年7月17日(水)開催
 
「人口減少」時代の売上&利益対策

「店頭ロス対策」の徹底と協働

(1)売場の機会損失対策

7つの店頭ロスを撲滅しよう

(2)作業の省人化&省力化最前線

作業削減&生産性向上の事例研究

(3)日本型カテゴリーマネジメントのススメ

製配販の協働で「売場」の売上と利益を増やす

 
 

2019年7月の定例セミナーのテーマは、「店頭ロス対策の徹底と協働」です。人口減少&狭小商圏化時代に突入し、 リアル小売業の上が大きく増えない時代においては、過激な割引セールや、販促のあの手この手で、前年比の売り上げを無理やり増やすよりも、「店頭ロス」を減らすことの方が、売上と利益を増やす優先対策です。

今回の定例セミナーでは、成熟市場の最大の売上&利益対策である「店頭ロス」を減らすためのロードマップをわかりやすく体型的に解説します。とくに、店内作業の徹底力向上による「機会損失対策」の重要性と事例を解説します。

また、月刊MDで過去に取材した事例の中から、「作業の省人化&省力化→売場の生産性向上」の取り組み事例を紹介します。とくに、新しいテクノロジーを活用した「売場の生産性向上」の取り組みを中心に解説します。

また、売場の店頭ロスを撲滅するためには、小売業だけでは難しく、製配販の協働が不可欠です。最近の有力卸売業は、小売業の売場に商品を押し込めば仕事が終わり、という「セルイン営業」から脱却して、店頭に陳列された商品を現金化する「セルアウト営業」を強化しています。返品削減の協働も進んでいます。売上至上主義から脱却し、製配販の協働によって、売場の売上、利益、生産性向上に取り組む「日本型カテゴリーマネジメント」を提案します。

2019年5月15日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
    

[プログラム]

===13時00分~14時50分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜

(1)売場の機会損失対策

7つの店頭ロスを撲滅しよう

  1. ■ 欠品による売上の機会損失
  2. ■ 不完全作業による機会損失
  3. ■ 返品によるロス
  4. ■ 棚割の画一化によるロス 他

 

===15時00分~16時00分=== 〜MD NEXT 編集長 鹿野恵子〜

(2)作業の省人化&省力化最前線

作業削減&生産性向上の事例研究

  1. ■ レジの省人化&省力化
  2. ■ 売変作業、棚替え作業の軽減化
  3. ■ 補充、発注作業の省人化&省力化
  4. ■ 顧客接点の「有人化」の取り組み 他

 
 

===16時10分~17時15分=== 〜NFI副社長 村瀬一弘〜

(3)日本型カテゴリーマネジメントのススメ

製配販の協働で「売場」の売上と利益を増やす

  1. ■ セルイン主義からセルアウト主義への転換
  2. ■ 店頭実現力を強化する製配販の協働
  3. ■ 返品削減の協働、日本型カテゴリーマネジメント 他
  4.  
     

    [開催概要・申し込み]

      日時    
    2019年7月17日(水) 13:00~17:15
    受付開始 12:20~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください)
    *セミナー開催中の途中入場はお断りします
     
      参加費    
    ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円
    一般価格1名様 25,000円(税別)
     
      会場    
    秋葉原UDX NEXT1・4階
    (4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用ください。)
    (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421)
     
    UDX館内フロアマップ

    案内表記設置場所

     

     

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ニューフォーマット研究会 2019年5月定例セミナー

2019/04/02

【募集締切】

2019年5月22日(水)開催
 
「狭小商圏」時代における

売場レイアウトと商品分類の原則

(1)商品分類とCDT開発

商品の再編集による店頭起点の需要創造

(2)徹底調査・売場レイアウトの定点観測

狭小商圏時代の売場レイアウトの原則

(3)ショッパーマーケティング最前線

店頭のメディア化で潜在需要を掘り起こそう

 
 

2019年5月の定例セミナーのテーマは、「売場レイアウトと商品分類の原則」です。小売・流通業にとって、もっとも重要なMD(マーチャンダイジング)活動は、さまざまな業界に分散している商品を、買う立場・使う立場に立って再編集することです。その技術が「商品分類」であり、商品分類を具現化したものが「売場レイアウト」です。

今回の定例セミナーでは、商品分類とCDT(カスタマー・デシジョン・ツリー)開発による需要創造、新定番づくりの原則を解説します。また、毎年、定点調査を実施している「売場レイアウト調査」の分析を行います。売場レイアウトは、時代とともに「変化すべき技術」の代表であり、とくに「狭小商圏時代」における、「新しい売場レイアウト技術」の原則を解説します。また、半径300mという超・狭小商圏時代に突入しているコンビニ各社の売場レイアウトも解説します。

さらに、IoT(インターネットですべてがつながる)時代の到来で、店頭のメディア化、購買行動の可視化技術が大きく進化しています。デジタルシェルフ(メディア化する棚札)、AIカメラの活用など、ショッパーマーケティング(店頭起点のマーケティング)の高度化の最前線をわかりやすく解説します。

2019年3月20日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
    

[プログラム]

===13時00分~14時30分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜

(1)商品分類とCDT開発

商品の再編集による店頭起点の需要創造

  1. ■ 商品分類の原則、TPOS分類の原則
  2. ■ 新定番化、重要創造に貢献するCDT開発
  3. ■ カテゴリーの地域一番戦略
  4. ■ 売場レイアウトの原則
  5. ■ ISMの原則 他

 

===14時40分~15時50分=== 〜月刊MD調査チーム〜

(2)徹底調査・売場レイアウトの定点観測

狭小商圏時代の売場レイアウトの原則

  1. ■ 定点観測に見る売場レイアウトの変化
  2. ■ 狭小商圏時代の新しい売場レイアウトの技術
  3. ■ 商圏距離300m時代のコンビニの売場レイアウト実験 他

 
 

===16時00分~17時00分=== 〜NFI副社長 村瀬一弘〜

(3)ショッパーマーケティング最前線

店頭のメディア化で潜在需要を掘り起こそう

  1. ■ IoT時代のショッパーマーケティングのロードマップ
  2. ■ 「デジタルシェフ」「AIカメラ」の最前線
  3. ■ クローガーに見る店頭のメディア化の可能性 他
  4.  
     

    [開催概要・申し込み]

      日時    
    2019年5月22日(水) 13:00~17:00
    受付開始 12:20~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください)
    *セミナー開催中の途中入場はお断りします
     
      参加費    
    ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円
    一般価格1名様 25,000円(税別)
     
      会場    
    秋葉原UDX NEXT1・4階
    (4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用ください。)
    (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421)
     
    UDX館内フロアマップ
    2F-4F案内表記設置場所

     

     

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ニューフォーマット研究会 2019年3月定例セミナー

2019/02/08

【募集締切】

2019年3月27日(水)開催
 
顧客満足向上と「販管費低減」を両立させる

人の生産性向上のロードマップ

(1)販管費率の上昇に歯止めをかける

ローコストオペレーションの原理原則

(2)省人化・省力化の最前線

IoT時代の「人の生産性革命」

(3)化粧品「スマートカウンセリング」の実証実験

情報端末を活用した「接客」の効率化と高度化の同時実現

 
 

2019年3月の定例セミナーのテーマは、「人の生産性向上のロードマップ」です。労働人口の減少と人件費の上昇は深刻です。小売・流通業の現場では、「人が集まらない」「採用コストが増加している」「定着率の低さに悩んでいる」という、悲鳴にも似た声が聞こえてきます。たとえば、ドラッグストア上場企業14社の平均の販管費率は2年前と比較して0.5%も上昇しています(月刊MD ドラッグストア白書より)。

今年以降、小売・流通業でもっとも重要な経営課題は、新しいテクノロジーを活用した「人の生産性革命」です。しかし、これからの小売・流通業の生産性向上は、単純な「人減らし」ではダメです。アマゾン対策としてリアル店舗の価値を高めるためにも、顧客との接点は人間が担当し、接客を強化する必要があります。一方、顧客接点以外の単純作業は、徹底的に省人化・無人化を進めるべきです。顧客接点は有人化、それ以外は無人化の二面作戦が、これからの小売・流通業の生産性向上のロードマップになります。

今回のセミナーのメニューは、「販管費の上昇に歯止めをかけるローコストオペレーションの原理原則」。現場取材と事例研究に基づいた「IoT時代の人の生産性革命最前線」。そして、化粧品などの接客をオートメーション化(自動化)し、よりパーソナル(個別化)な接客を実現する「化粧品のスマートカウンセリングの実証実験」の結果を報告します。

2019年1月30日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
    

[プログラム]

===13時00分~14時30分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜

(1)販管費率の上昇に歯止めをかける

ローコストオペレーションの原理原則

  1. ■ 経営数値で見る販管費率上昇の実態
  2. ■ ローコストを実現する「商品構成」と「絞り込み技術」
  3. ■ 店内作業を減らし、店頭実現率を向上する什器・売り方
  4. ■ IoT社会が起こす「生産性」革命 他

 

===14時40分~15時50分=== 〜MD NEXT編集長 鹿野恵子〜

(2)省人化・省力化の最前線

IoT時代の「人の生産性革命」

  1. ■ 最新テクノロジーを使った生産性向上の試み
  2. ■ キャッシュレス、無人レジなど「決済革命」の事例研究
  3. ■ 店頭作業効率化の実験 他

 
 

===16時00分~17時15分=== 〜株式会社リテールマーケティングワン 代表取締役 渡會公士〜

(3)化粧品「スマートカウンセリング」の実証実験

情報端末を活用した「接客」の効率化と高度化の同時実現

  1. ■ 顧客データ(台帳)とID-POSを活用し、個々の顧客に適したパーソナルな接客を実現
  2. ■ 接客担当者の「時間」と内容を可視化する
  3. ■ 担当者不在でも最低限の接客を実現する
  4. ■ タブレットを活用したスマートカウンセリングの効果 他
  5.  
     

    [開催概要・申し込み]

      日時    
    2019年3月27日(水) 13:00~17:15
    受付開始 12:20~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください)
    *セミナー開催中の途中入場はお断りします
     
      参加費    
    ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円
    一般価格1名様 25,000円(税別)
     
      会場    
    秋葉原UDX NEXT1・4階
    (4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用ください。)
    (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421)
     
    UDX館内フロアマップ
    2F-4F案内表記設置場所

     

     

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ニューフォーマット研究会 2019年1月定例セミナー

2018/12/08

【募集締切】

2019年1月30日(水)開催
 
作業、接客、価格、販促、棚割—すべてが変革する

IoT 時代の流通大変化の最前線

(1)変化対応のロードマップ

IoT時代の到来で小売・流通業の「売り方」が劇的に変わる

(2)米国最大のSM「クローガー」の売り方、販促革命

IoTを活用した作業、価格、販促、棚割の革新

(3)ITを活用した接客・店舗力強化

「接客のオートメーション化」で接客のバラツキをなくす

 
 

2019年1月の定例セミナーのテーマは、「IoT時代の流通大変化の最前線」です。IoT(Internet of Things)時代とは、すべてのモノやビッグデータがインターネットにつながる社会のことです。IoT社会の到来によって、小売業の「売り方」や「作業」は劇的に変化していきます。
2019年1月のセミナーでは、2018年11月に公式訪問した米国最大のSM(スーパーマーケット)企業「クローガー社」のR&D(研究開発)部門が取り組んでいるIoT を活用した「作業」「価格戦略」「販促」の革新について具体的に報告します。この事例研究によって、日本の小売・流通業が今後どんな変化対応をすべきかを提言します。
IoTを活用した小売・流通業の革新の第1は、在庫、位置、欠品状況などの売場状況がリアルタイムで可視化できることです。それによって売場作業は大きく変化します。第2は、IoTによって、「価格」「売り方」「販促」の個別化が進むことです。その具体的な事例を解説します。

また、リアル店舗の価値を高めるためには、これからの小売業は「接客の強化」が不可欠です。しかし、月刊MDで実施している「顧客満足度調査」によれば、接客は、店舗間のバラツキが大きく、標準化されていません。どの時間帯に来店しても、誰が担当しても標準化された接客を行うためには、「接客のオートメーション化」は不可欠です。タブレットを活用した「接客のオートメーション化」「接客状況の可視化」「店頭実現の可視化」の事例を紹介します。

2018年12月3日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
    

[プログラム]

===13時00分~14時15分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜

(1)変化対応のロードマップ

IoT時代の到来で小売・流通業の「売り方」が変わる

  1. ■ これからの流通業の変化対応のロードマップ
  2. ■ 2019年の最重点経営課題
  3. ■ IoT社会が起こす「売り方」「作業」革命
  4. ■ IoT社会が起こす「生産性」革命
  5. ■ 画像認識技術を活用した万引き犯の情報共有事例 他

 

===14時25分~15時45分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜

(2)米国最大のSM「クローガー」の「売り方」「販促」革命

IoTを活用した作業、価格、販促、棚割の革新

  1. ■ 欠品の可視化と欠品作業
  2. ■ 最新の電子棚札による売場のメディア化
  3. ■ オンラインとリアルの融合
  4. ■ 「販促」「価格」「売場づくり」の個別化(パーソナライズ) 他

 
 

===15時55分~17時00分=== 〜ウィルベース株式会社 代表取締役 田中裕樹〜

(3)ITを活用した接客・店舗力強化

接客のオートメーション化で接客のバラツキをなくす

  1. ■ プラットフォーム活用による小売・メーカー協働型販売促進
  2. ■ 売場の可視化による短期間での店頭実現
  3. ■ 接客オートメーションツールの活用方法
  4. ■ 業績/CS/ES 向上のためりポイント 他
  5.  
     

    [開催概要・申し込み]

      日時    
    2019年1月30日(水) 13:00~17:00
    受付開始 12:20~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください)
    *セミナー開催中の途中入場はお断りします
     
      参加費    
    ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円
    一般価格1名様 25,000円(税別)
     
      会場    
    秋葉原UDX NEXT1・4階
    (4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用ください。)
    (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421)
     
    UDX館内フロアマップ
    2F-4F案内表記設置場所

     

     

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ニューフォーマット研究会 2018年11月定例セミナー

2018/09/30

【募集締切】

2018年11月28日(水)開催
 
数値のモノサシの共有化で強い組織をつくる

売場の数値管理の原理原則

選ばれる店と選ばれない店は何が違うのか?

顧客満足度調査&ストアコンパリゾンの原則

(1)売場の数値管理

人口減少時代に重視すべき数値管理のポイント

(2)顧客満足度調査2018

500店の覆面調査でわかった選ばれる店の条件

(3)競合店調査の原則

ストアコンパリゾンで競争優位の店をつくる

 
 

2018年11月の定例セミナーのテーマは、「売場の数値管理の原則」と「顧客満足度調査&ストアコンパリゾンの原則」の2つのテーマで開催します。
数値管理の原則に関しては、毎年11月の定例セミナーで発表し、数値で判断できる「経営管理者」の育成を目的としています。今回は、「人口減少」「高齢者の増加」「単独世帯の増加」「働く女性の増加」という人口構造の劇的な変化が起こる中で、とくに重視すべき数値管理のポイントを解説します。
毎年調査している「顧客満足度調査」に関しては、現地に住むミステリーショッパーが全国500店の店舗を覆面調査し、選ばれる店、選ばれない店の違いを分析します。また、「総合満足度(また、この店に行きたい)」に強い影響を与えた調査項目を分析し、顧客満足度アップの重点対策を解説します。
また、価格調査、商品構成調査、レイアウト調査などの「ストアコンパリゾン」の手法を使って、競合優位に立つための方法論を解説します。

2018年9月25日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
    

[プログラム]

===13時00分~14時30分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜

(1)売場の数値管理

人口減少時代に重視すべき数値管理のポイント

  1. ■ ドラッグストアの決算の見方とポイント
  2. ■ 売上増のための重点対策
  3. ■ 粗利益増の重点対策
  4. ■ 生産性向上の重点対策
  5. ■ 在庫管理の重点対策 他

 

===14時40分~15時20分=== 〜MD-NEXT編集長 鹿野恵子〜

(2)競合店調査の原則

ストアコンパリゾンで競争優位の店をつくる

  1. ■ ストアコンパリゾン(他店調査)の進め方と調査項目
  2. ■ 商品構成グラフ調査の方法
  3. ■ 価格調査、カテゴリー別の面積調査、レイアウト調査 他

 
 

===15時30分~16時50分===
〜月刊 MD編集長 野間口司郎&ウイルベース〜

(3)顧客満足度調査2018

500店の覆面調査でわかった選ばれる店の条件

  1. ■ 顧客満足度調査でわかった強い企業の条件
  2. ■ 総合満足度に大きな影響を与える調査項目
  3. ■ 「標準調査」「個別調査」(有料)を繰り返し強い組織と企業文化つくる 他
  4.  
     

    [開催概要・申し込み]

      日時    
    2018年11月28日(水) 13:00~16:50
    受付開始 12:20~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください)
    *セミナー開催中の途中入場はお断りします
     
      参加費    
    ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円
    一般価格1名様 25,000円(税別)
     
      会場    
    秋葉原UDX NEXT1・4階
    (4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用ください。)
    (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421)
     
    UDX館内フロアマップ
    2F-4F案内表記設置場所

     

     

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ニューフォーマット研究会 2018年9月定例セミナー

2018/07/27

【募集締切】

2018年9月26日(水)開催
 
アマゾンに対抗するためにやるべきこと

リアル店舗の価値創造

(1)買物体験の質の向上

「vs アマゾン」後に生き残るリアル小売業の条件

(2)接客強化こそ最大のアマゾン対策

接客のオートメーション化によるリアル店舗の価値訴求

(3)店舗のブランディング

これからの小売業のPB開発の方向性と事例解説

(4)マイクロマーケティング

市区町村単位の棚割個別化で機会損失を減らす

 
 

2018年9月の定例セミナーのテーマは、「アマゾンに対抗するためのリアル店舗の価値創造」です。現在、すべての小売業の最大の経営テーマは、いかにアマゾンと差別化できるかです。
医薬品も含めて、どんな商品もアマゾンで買うことができます。しかもアマゾンは、「プライム会員の会費」(日本は年会費3,900 円、米国は年会費119ドル)が利益なので、極端なことをいえば、商品の販売で利益を出す必要はありません。価格競争では今後、リアル店舗はアマゾンに太刀打ちできなくなるでしょう。
これからのリアル小売業は、リアル店舗にわざわざ足を運んでもらうための「価値」を創造しなければ、生き残ることはできません。ローコストオペレーションという会社都合で、来店客に関心を払わない、接客もしないようなリアル店舗にわざわざ足を運ぶ価値はありません。
今回のセミナーでは、「vs アマゾン」後に生き残るリアル小売業の条件を提言します。「ライフスタイルストア」「ブランディング」「接客」「店頭メディア化」「PB開発」「マイクロマーケティング」などがキーワードです。

2018年7月23日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
    

[プログラム]

===13時00分~14時30分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜

(1)買物体験の質の向上

「vs アマゾン」後に生き残るリアル小売業の条件

  1. ■ 売買差益だけでは利益が出なくなる
  2. ■ ライフスタイルストア化
  3. ■ 店舗のブランディング 他

 

===14時40分~15時40分=== 〜ウィルベース株式会社 代表取締役社長 田中 裕樹〜

(2)接客強化こそ最大のアマゾン対策

接客のオートメーション化によるリアル店舗の価値訴求

  1. ■ ES/CS調査結果からみえてくるもの
  2. ■ 接客トレーニングの具体的手法
  3. ■ 新人を即戦力に変える最新ITツール

 
 

===15時50分~17時10分===
〜月刊MD 副編集長 店橋 花里〜

(3)店舗のブランディング

これからの小売業のPB開発の方向性と事例解説

 
 

〜月刊MD 編集長 野間口 司朗〜

(4)マイクロマーケティング

市区町村単位の棚割個別化で機会損失を減らす

[開催概要・申し込み]

  日時    
2018年9月26日(水) 13:00~17:10
受付開始 12:20~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください)
*セミナー開催中の途中入場はお断りします
 
  参加費    
ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円
一般価格1名様 25,000円(税別)
 
  会場    
秋葉原UDX NEXT1・4階
(4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用ください。)
(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421)
 
UDX館内フロアマップ
2F-4F案内表記設置場所

 

 

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ニューフォーマット研究会 2018年7月定例セミナー

2018/05/23

【募集締切】

2018年7月18日(水)開催
 
人手不足時代にESとCSを向上させる

売場の生産性革命

(1)店内作業の省力化・省人化によるESとCSの向上

■完全作業と徹底力向上の仕組みづくり

(2)最新IT技術を活用した省力化・省人化の事例研究

■店内作業を減らし、接客強化、顧客満足向上を目指す

(3)店頭のメディア化最前線

■店頭起点のマーケティングで需要創造と省力化を両立

 
 

2018年7月の定例セミナーのテーマは、「人手不足時代の売場の生産性革命」です。労働人口の減少は深刻で、人手不足はこれからも企業にとっての最大の経営課題です。店内作業が多く、現場スタッフが疲弊している小売業は、ES(従業員満足度)が低く、競合店への人材流出が深刻です。しかも定着率の低いスタッフの多い店舗は、結果として、CS(顧客満足)も低下します。ESとCSの向上のためにも、売場作業の仕組化、生産性革命は待ったなしの状況です。
店内作業を省力化・省人化することで、従業員満足を高め、完全作業率を向上し、接客時間を増やすことで顧客満足を高めることが、これからの生産性革命の正しい方向です。
また、卸売業、メーカーにとっても、店内作業の省力化・省人化をサポートすることは、商談結果の店頭実現率を高め、不完全作業による「チャンスロス」を防ぐことに直結します。メーカー段階で店頭陳列を考慮した「PDQ什器」もいよいよ実用段階に突入しています。
今回のセミナーでは、「店内作業の省力化・省人化によるESとCSの向上」、「最新ITを活用した省力化・省人化の事例研究」を実例に基づいて分かりやすく解説します。
また、「店頭のメディア化最前線」というテーマで、店頭起点のマーケティングの高度化の最新事例を報告します。ブランド理解度の向上と、店頭実現率の向上を両立させる「PDQ什器」の最新事例も報告します。
2018年5月17日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
    

[プログラム]

===13時00分~14時30分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜

(1)店内作業の省力化・省人化によるESとCSの向上

完全作業と徹底力向上の仕組みづくり

  1. 1. 人の生産性向上の目安と努力目標
  2. 2. 日米の売場の省力化・省人化の事例研究
  3. 3. 徹底力の向上でチャンスロスを防ぐ 他

 

===14時40分~16時00分=== 〜WEBメディア『MD NEXT』編集長 鹿野 恵子〜

(2)最新IT技術を活用した省力化・省人化の事例研究

店内作業を減らし、接客強化、顧客満足向上を目指す

  1. 1. ITを活用した省人化・省力化
  2. 2. レジフリー、レジ作業の省人化
  3. 3. 補充・発注作業の省力化・省人化
  4. 4. データ分析の省力化・省人化 他

 
 

===16時10分~17時10分=== 〜NFI副社長 村瀬 一弘〜

(3)店頭のメディア化最前線

店頭起点のマーケティングで需要創造と省力化を両立

  1. 1. 店頭メディア化で需要創造
  2. 2. ユーチューブを活用した店頭連動販促
  3. 3. PDQ什器でブランド理解度の向上と、店頭実現率の向上を両立 他

 
 

[開催概要・申し込み]

  日時    
2018年7月18日(水) 13:00~17:10
受付開始 12:20~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください)
*セミナー開催中の途中入場はお断りします
 
  参加費    
ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円
一般価格1名様 25,000円(税別)
 
  会場    
秋葉原UDX CONFERENCE type350(Room A+B+C)(6階)
(2階オフィスエントランスから、5階まで直通のシャトルエスカレーターがございます。5階から6階までは、南ウィングエレベーターでお上がりください。)
(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421)
 
会場マップダウンロード
 
 

 

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このセミナーの募集は締め切りました。
 

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ニューフォーマット研究会 2018年5月定例セミナー

2018/03/20

【募集締切】

2018年5月16日(火)開催
 
狭小商圏、業態間競争時代における

新・売場レイアウト理論

(1)新・売場レイアウト理論

■レイアウト調査による売場レイアウトの最新トレンド分析

(2)スーパーマーケットの逆襲

■HBC、日雑強化型のSM売場レイアウト研究

(3)店舗力のオートメーション化

■情報システム活用による「接客」と「徹底力」の確立

(4)ショッパーリサーチで売場をカイゼン

■製配販の協働で売場改善のPDCAを回そう[JBPの進め方]

 
 

2018年5月の定例セミナーのテーマは、狭小商圏・業態間競争時代における「新・売場レイアウト理論」です。狭小商圏化する小売業は、業態を問わずラインロビングを進めています。ドラッグストア、スーパーマーケット、コンビニエンスストアの3つの小商圏フォーマットの売場レイアウトを調査し、狭小商圏時代の売場レイアウトの最新傾向を分析します。
また、ヨークベニマルが、日用雑貨、HBCの売場を2倍に拡大した新フォーマットを開店するなど、ドラッグストアにシェアを奪われた「スーパーマーケット」の逆襲が始まっています。
一方、コンビニも単独世帯強化、HBC、日雑強化型の新売場レイアウトの実験を始めています。「業態間競争時代」の売場レイアウトの変化を解説します。
さらに今回は、情報システムを活用した「店舗力のオートメーション化」についてご説明します。店頭でタブレットを活用して推奨品の商品知識を学習し、陳列画像の可視化による店頭実現力の向上を図り、未習熟者を接客の達人に変える新しいツールの活用事例を報告します。人手不足時代において、店や人によるバラツキを減らす標準化のためのIT ツール開発は急務です。
2017年3月19日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
    

[プログラム]

===13時00分~14時00分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜

(1)新・売場レイアウト理論

レイアウト調査による売場レイアウトの最新トレンド分析

  1. 1. 商品分類と売場レイアウトの原則
  2. 2. 狭小商圏時代の売場レイアウトのトレンド
  3. 3. 業態間競争時代の売場レイアウトのトレンド 他

 

===14時10分~15時10分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜

(2)スーパーマーケットの逆襲

HBC、日雑強化型のSM売場レイアウト研究

  1. 1. 都市型ドラッグの売場レイアウト
  2. 2. スーパーマーケットの売場レイアウト
  3. 3. コンビニエンスストアの売場レイアウト
  4. 4. 業態間の商品構成グラフ、カテゴリー別の面積比較 他

 
 

===15時20分~16時20分=== 〜ウィルベース株式会社 代表取締役社長 田中 裕樹〜

(3)店舗力のオートメーション化

情報システム活用による「接客」と「徹底力」の確立

  1. 1. スピーディな売場展開とトレーニングの徹底
  2. 2. 未習熟者を接客の達人に変える接客ツール
  3. 3. 店舗の省力化を実現する最新システム

 
 

===16時30分~17時10分=== 〜副社長 村瀬一弘〜

(4)ショッパーリサーチで売場をカイゼン

製配販の協働で売場改善のPDCA を回そう[JBPの進め方]

 
 

[開催概要・申し込み]

  日時    
2018年5月18日(水) 13:00~17:10
受付開始 12:20~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください)
*セミナー開催中の途中入場はお断りします
 
  参加費    
ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円
一般価格1名様 25,000円(税別)
 
  会場    
秋葉原UDX conference・6階 A+B
(2階オフィスエントランスから、5階まで直通のシャトルエスカレーターがございます。5階から6階までは、南ウィングエレベーターでお上がりください。)
(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421)
 
会場マップダウンロード
 
 

 

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2018年6月21日(木)開催 WEBメディア『MD NEXT』創刊記念セミナー

2018/02/26

【募集締切】

WEB メディア 『MD NEXT』 創刊記念セミナー
情報小売業による「売り方」「生産性」革命

 
 

拝啓 ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。株式会社ニュー・フォーマット研究所(代表・日野眞克、略称NFI)は、今年の6月にWEBメディア『MDNEXT』を創刊します。その新メディアのスタートを記念して、ITなどの最新テクノロジーを活用した「売り方」「生産性」「働き方」の革新に挑戦しているキーマンに登壇していただき、これからの流通業の未来=NEXTを提言していただきます。

個人で月刊MDを創刊し、今年から創刊21年目に突入しました。これだけの期間、紙の雑誌を継続できたことに関して、読者の皆様に深く感謝申し上げます。とはいえ、会社の寿命は20年とも言われており、従来のビジネスモデルの延長線上に、未来の発展はありません。われわれも変化対応できないかぎり生き残れないと感じています。
東京に住んで電車に乗っていると、新聞、週刊誌、漫画などの紙媒体を読んでいる人をみかけることが本当に少なくなりました。速報性が重要なニュースなどの情報は「紙媒体」から「スマホ」という流れは一気に加速しました。月刊MDはもともと速報性の必要なニュースはあまり掲載しない方針で、1号完結の「書籍」に近い編集内容を心がけてきました。書籍的な紙媒体はこれからも残ると思います。とはいえ、スマホの閲覧性は加速度的に進歩しており、WEB版「MDNEXT」を創刊することにしたわけです。

一方、流通業も次の10年は、IT、IoT、SNS、AI、オムニチャネルなどの最新のテクノロジーを活用した情報小売業の時代に大きく変化します。その最前線を感じていただければ幸いです。

 

[講演者]
サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 富山 浩樹氏
株式会社博報堂DYホールディングス マーケティングテクノロジーセンター室長 青木 雅人氏
株式会社リテールマーケティングワン 代表取締役社長 渡會 公士氏
株式会社サンキュードラッグ 代表取締役社長 平野 健二氏

 

2018年2月14日
株式会社ニュー・フォーマット研究所代表取締役
月刊『マーチャンダイジング』主幹
日野 眞克

 
 

[プログラム]

===12時30分~12時50分===
NFI代表取締役 日野 眞克
MD NEXT 編集長 鹿野 恵子

MD NEXT 創刊の趣旨と挨拶

 

===12時50分~14時00分===
サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 富山 浩樹氏

情報小売業の時代(1)

第4次産業革命に備える、デジタルトランスフォーメーションへの挑戦

 
 

===14時5分~15時5分===
株式会社博報堂DYホールディングス 室長 青木 雅人氏

情報小売業の時代(2)

小売業に求められる“生活者データマーケティング”の推進

 
 

[休憩&情報交換会] 30分間

 
 

===15時35分~16時35分===
株式会社リテールマーケティングワン 代表取締役社長 渡會 公士氏

情報小売業の時代(3)

革新的なデータテクノロジーが化粧品のカウンセリングを変える!
「スマートカウンセリング」誕生

 
 

===16時40分~17時50分===
株式会社サンキュードラッグ 代表取締役社長 平野 健二氏

情報小売業の時代(4)

IT を活用したワンツーワンマーケティングへの挑戦

 
 

[開催概要・申し込み]

  日時    
2018年6月21日(木) 11:20受付開始 12:30~17:50(終了予定)
※昼食は各自お済ませの上ご来場下さい。
※セミナー開催中の途中入場はお断りします。
 
  参加費    
会員企業様 1名20,000円(税別) 非会員企業様 1名30,000円(税別)
※申込書到着後、請求書を発送させていただきます。
※ご入金後、返金は致しません。予めご了承ください。
※恐れ入りますが、定員を越えますと締切とさせていただきます。
お早目のお申込みをお願いいたします。
 
  会場    
TKP 東京駅日本橋カンファレンスセンター ホール7《別館7階》
東京都中央区八重洲1-2-16 TGビル本館 別館7階
03-3510-9123
 
別館のエレベーターをご利用いただき
7階までお上がりください。
「ホール7」というお部屋になります。
 
[最寄駅]
東京メトロ日本橋(東京)駅 A1 徒歩1分
JR東京駅日本橋口 徒歩4分

 
 

 

  申し込み    
締め切り日:2018年6月11日(月)
 
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ニューフォーマット研究会 2018年3月定例セミナー

2018/01/19

【募集締切】

2018年3月20日(火)開催
 
欠品・機会損失、不明ロス、店頭実現、現場力向上etc.

店頭ロス対策の処方箋

(1)店頭ロス対策の原理原則

■欠品・機会損失、店頭実現力、現場力向上のポイント

(2)不明ロス対策の原理原則

■万引き・不明ロスを削減する組織づくりのポイント

(3)需要予測で機会損失を減らす

■自動発注で需要予測の精度を高めて機会損失と不良在庫を減らす

(4)店頭実現力・現場力を向上する

■現場力を高めるための組織づくりと評価制度のポイント

 
 

2018年3月の定例セミナーのテーマは、「店頭ロス対策の処方箋」です。人口が増えず、狭小商圏化する時代において、最大の売上&利益対策は、店頭で発生するロスを減らすことです。
今回のセミナーでは、店頭で発生するロスを(1)欠品・機会損失のロス、(2)万引き・不明ロス、(3)需要予測の低さによるロス、(4)店頭実現力の低さによるロス、(5)従業員の現場力の低さによるロスの5つのロスに分解し、それぞれのロスの対策と解決事例を紹介します。
不明ロス対策に関しては、この問題を長年研究しているエイジスリテールサポート研究所の近江元・社長を特別講師として招き、万引き・不明ロスを削減する組織づくりのポイントというテーマで解説していただきます。
また、自動発注システムの導入では定評のあるリンクの「sinops」による需要予測の精度を高めて、機会損失と同時に不良在庫を減らす事例を紹介します。とくに店頭で廃棄ロス、値下げロスの多い「日配品」などの自動発注の成功事例を紹介します。
2017年1月17日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
    

[プログラム]

===13時00分~14時20分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜

(1)店頭ロス対策の原理原則

欠品・機会損失、店頭実現力、現場力向上のポイント

  1. (1)欠品・機会損失対策
  2. (2)売れ筋の欠品を減らす「商構成グラフ」ポイント
  3. (3)店頭実現力を向上させる仕組み 他

 

===14時30分~15時30分=== 〜エイジスリテールサポート研究所 代表取締役社長 近江 元〜

(2)不明ロス対策の原理原則

万引き・不明ロスを削減する組織づくりのポイント

  1. (1)体系的な不明ロス対策
  2. (2)万引きを減らす組織対策
  3. (3)社内不正を減らす組織対策 他

 
 

===15時40分~16時30分=== 〜月刊MD編集長 野間口司朗〜

(3)需要予測で機会損失を減らす

自動発注で需要予測の精度を高めて機会損失と不良在庫を減らす

 
 

===16時40分~17時30分=== 〜副社長 村瀬一弘〜

(4)店頭実現力・現場力を向上する

現場力を高めるための組織づくりと評価制度のポイント

 
 

[開催概要・申し込み]

  日時    
2018年3月20日(火) 13:00~17:30
受付開始 12:20~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください)
*セミナー開催中の途中入場はお断りします
 
  参加費    
ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円
一般価格1名様 25,000円(税別)
 
  会場    
秋葉原UDX NEXT1・4階
(4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用下さい。)
(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421)
 
UDX館内フロアマップ
2F-4F案内表記設置場所

 
 

 

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このセミナーの募集は締め切りました。
 

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ニューフォーマット研究会 2018年1月定例セミナー

2017/11/04

【募集締切】

2018年1月18日(木)開催
 
アプリ、タブレット、ICTを活用した

店頭販促革命の最前線

(1)アメリカのオムニチャネル最前線
■アメリカ小売業のアプリを使った買物体験の質の向上
(2)国内の情報小売業の店頭販促革新&ICT活用
■SNS活用の集客、デジタルクーポン、決済革命
(3)動画を活用した店頭販促&製配販の協働プロセス
■ユーチューバーなどの動画で店頭マーケティングを高度化

 
 

2018年1月の定例セミナーのメインテーマは、アプリ、タブレット、ICTを活用した「店頭販促」革命の最前線です。
第1講座は、2017年11月に実施する「第2回 オムニチャネル体感ツアー」で、実際にアメリカの小売業のアプリを使用し、店頭販促、デジタルクーポン、プレオーダー、決済革命などの最新情報を報告します。とくに、前回はできなかったウォルマートのアプリ活用事例も報告します。
第2講座は、月刊MDで連載中の国内の「情報小売業」の店頭販促とICTの活用事例を報告します。
第3講座は、ユーチューブやQRコードを活用した「動画」による店頭販促の事例と、製配版の協働による店頭マーケティングの高度化プロセスについて解説します。また、10代20代の化粧品の口コミサイト「ガルモニ」を運営するT-Gardenが進めている「ユーチューバーを活用した店頭販促」の実例と効果についても報告します。
2017年10月31日
(株)ニュー・フォーマット研究所 代表取締役 日野 眞克

 
    

[プログラム]

===13時00分~14時20分=== 〜NFI代表取締役 日野眞克〜

(1)アメリカのオムニチャネル最前線

アメリカ小売業のアプリを使った買物体験の質の向上

  1. (1)アプリを使ったデジタルクーポン
  2. (2)ウォルマートのオムニチャネ最新情報
  3. (3)在庫、販売情報顧客の一元管理
  4. (4)レジフリー、決済革命の最前線 他

 

===14時30分~15時30分=== 〜月刊MD 副編集長 鹿野 恵子〜

(2)国内の情報小売業の店頭販促革新&ICT活用

SNS活用の集客、デジタルクーポン、決済革命

  1. (1)有力小売業のICT活用最前線
  2. (2)サッポロドラッグストアー、トライアルなどのICT活用事例
  3. (3)情報小売業の未来戦略 他

 
 

===15時45分~17時00分=== 〜NFI副社長 村瀬一弘〜

(3)動画を活用した店頭販促&製配販の協働プロセス

ユーチューバーなどの動画で店頭マーケティングを高度化

  1. (1) JBP(ジョイントビジネスプラン)の推進で販促が変わる
  2. (2) ユーチューバーを活用した店頭動画販促の最前線
  3. (3) 店頭マーケティングの高度化の未来戦略 他

 
 

[開催概要・申し込み]

  日時    
2018年1月18日(木) 13:00~17:00
受付開始 11:50~(昼食は各自お済ませのうえ、ご来場ください)
*セミナー開催中の途中入場はお断りします
 
  参加費    
ニューフォーマット研究会会員価格 10,000円
一般価格1名様 25,000円(税別)
 
  会場    
秋葉原UDX NEXT1・4階
(4階の会場まではUDX2階メインエントランスからの直通エスカレーターをご利用下さい。)
(東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX TEL:03-3254-8421)
 
UDX館内フロアマップ
2F-4F案内表記設置場所

 
 

 

  申し込み    
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